第二章 村の中で
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メルの家
気が付くとベッドの上で寝ていた,…。体には包帯、腕には絆創膏がつけられている…。
辺りを見回していると、ドアが開き、メルが入ってきた…。
「フウ、大丈夫?痛いところない?」
「うん、大丈夫。ありがとう…、ここはどこ,…?」
「ここは、私の家よ」
と、メルは僕に優しく微笑みかけながらいう,…
「メル、何で僕は怪我してるの?」
何かと戦ったのだろうが全く思い出せない…。するとメルが
「森の中で私とフウが話してたら突然、巨大なゴブリンが出てきて、フウと私で1体ずつ倒そうってことになって、フウがゴブリンの攻撃をかジャンプでわしてた着地したときに後ろからゴブリンに体当たりされてそのまま気を失ったんだよ…」
メルの言葉で思い出す…僕は華麗に着地して油断してたらゴブリンに体当たりされたことを…恥ずかしさで顔が赤くなってしまう…。
「フウは体当たりの衝撃で肋骨の骨が折れてるらしいから、1ヶ月ほどは安静にしとかないとだめだよ」
「はい,…」
僕はこの時思った、『もしかしたらメルは僕と一緒に魔王を倒しに行ってくれるかも知れない…』と。でも、『もしかしたら断られるかもしれない…。』という気持ちもあった、でもいってみないことにはわからない…。
僕はメルに思いきって、一緒に魔王を倒しにいこうと言うことにした。
「メ、メル、僕と一緒に魔王を倒しに行こう」
「ま、魔王…。あの千年の眠りから目覚めた悪魔を,…?」
「お願い!! メルのちからが必要なんだ!!」
メルは悩んだ…。悩んだ末に
「わかった、私もフウと一緒に魔王を倒しに行く、でも完全に怪我を治してからね」
「うんっ!!」
僕とメルは二人で魔王を倒す旅に出ることにした
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二章目スタート、
フウはメルと共に魔王を倒しに行くことになりました。
果たして魔王を倒すことが出来るのか?




