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猫耳少女の異世界紀  作者: にゃん☆
~旅を待ち受けるもの~
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第三章 出発

―――――――――――――――――――――――

        1日の終わり


 お風呂から上がると食堂へと向かった。食堂へと向かうと中から美味しそうな匂いが鼻をくすぐる…。

 「キュルル」となにか食べたいと言わんばかりに僕のお腹がなった…。メルには僕のお腹の音が聴こえたらしく、くすりと笑いながら


 「フウお腹すいたんだね、私もお腹がすいたよ…」


 そう言いながら、食堂の中へと入る…。



 なかに入ると、食堂内は人でいっぱいだった…。お酒を飲んでいる人、旅の話をしている人、皆それぞれだ。僕たちは空いていたカウンターに座ることにした。

 とそこへ、この食堂のマスターがくる。


 「いらっしゃい。うちのおすすめは、オムライスだが、どうする?」


 「フウ、何にしようか?」

 とメルが聞く。僕はマスターがおすすめと言うオムライスを食べることにした。


 「じゃ、オムライスをください。」

 と僕は言う。するとメルも

 「私もオムライスをください。」

 と言った。


 「じゃ、オムライス2つだね」

 そう言いマスターはちゅうぼうの中へと入っていく…。


 「今日は色々あって疲れたね…」

 とメルが僕に言ってくる…。確かに疲れたいろんな意味で…。


 「フウ、明日はギルドに依頼を受けにいこうか」


  「うん、そうだね。」


 確かにその方が僕たちのレベルも上がるし、報酬を貰えるから一石二鳥だ。

 そう話をしていると、


 「はい、オムライス2つおまたせ」

 と言ってマスターがオムライスを持ってきた、卵がふわふわしていて美味しそうだ。


 「「いただきます」」

 そう言って僕たちはオムライスを食べる…。一口入れるとふわふわの卵が口いっぱいに広がり、トマトの酸味が舌を刺激する…。


 「美味しい,…。」

 とあまりの美味しさに僕の口から言葉が漏れてしまった…。

 するとマスターは笑顔で


 「そうか。口にあったのならよかった」

 と言う。メルも美味しいと言っている。


 「「ごちそうさまでした」」


 オムライスを食べ終わるとメルにシシーンの肉をマスターに調理してもらってはどうかと聞いてみる,…


 「ねー、メル。マスターにシシーンの肉を調理してもらったらどうかな?」


 するとメルも


 「実は私もそう思ってたんだ」


 と言う。僕はマスターにシシーンの肉を調理してもらえるか頼むことにした。


 「すみません。実はシシーンの肉を調理してもらいたいんですけどいいですか?」


 とマスターに聞いてみる,…するとマスターは少し興奮ぎみに


 「あの、すごく美味しくてたかいシシーンの肉をか?是非、俺に調理させてくれ。」


 と言う。どうやらマスターはシシーンの肉を調理してくれるそうだ。僕はマスターにシシーンの肉を渡す…。


 そして食堂を出ると部屋へと向かった。僕は部屋に入るとすぐにベッドへと向かった。パジャマが大きくて動きづらいがそれどころではない。

 もう、いろんなことがありすぎてへとへとなのである。

 

 「メル、おやすみ…」

 と僕は言うと


 「フウ、おやすみ…」

 とメルも言ってくれた。

 今日の僕の長い1日が終わった。明日はどんなことが起こるのだろう?そんな少しワクワクした気持ちを抱き僕は眠りへとついた。


―――――――――――――――――――――――

 更新が遅くなりました。できるだけ頑張って更新していこうと思います。

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