第三章 出発
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1日の終わり
お風呂から上がると食堂へと向かった。食堂へと向かうと中から美味しそうな匂いが鼻をくすぐる…。
「キュルル」となにか食べたいと言わんばかりに僕のお腹がなった…。メルには僕のお腹の音が聴こえたらしく、くすりと笑いながら
「フウお腹すいたんだね、私もお腹がすいたよ…」
そう言いながら、食堂の中へと入る…。
なかに入ると、食堂内は人でいっぱいだった…。お酒を飲んでいる人、旅の話をしている人、皆それぞれだ。僕たちは空いていたカウンターに座ることにした。
とそこへ、この食堂のマスターがくる。
「いらっしゃい。うちのおすすめは、オムライスだが、どうする?」
「フウ、何にしようか?」
とメルが聞く。僕はマスターがおすすめと言うオムライスを食べることにした。
「じゃ、オムライスをください。」
と僕は言う。するとメルも
「私もオムライスをください。」
と言った。
「じゃ、オムライス2つだね」
そう言いマスターはちゅうぼうの中へと入っていく…。
「今日は色々あって疲れたね…」
とメルが僕に言ってくる…。確かに疲れたいろんな意味で…。
「フウ、明日はギルドに依頼を受けにいこうか」
「うん、そうだね。」
確かにその方が僕たちのレベルも上がるし、報酬を貰えるから一石二鳥だ。
そう話をしていると、
「はい、オムライス2つおまたせ」
と言ってマスターがオムライスを持ってきた、卵がふわふわしていて美味しそうだ。
「「いただきます」」
そう言って僕たちはオムライスを食べる…。一口入れるとふわふわの卵が口いっぱいに広がり、トマトの酸味が舌を刺激する…。
「美味しい,…。」
とあまりの美味しさに僕の口から言葉が漏れてしまった…。
するとマスターは笑顔で
「そうか。口にあったのならよかった」
と言う。メルも美味しいと言っている。
「「ごちそうさまでした」」
オムライスを食べ終わるとメルにシシーンの肉をマスターに調理してもらってはどうかと聞いてみる,…
「ねー、メル。マスターにシシーンの肉を調理してもらったらどうかな?」
するとメルも
「実は私もそう思ってたんだ」
と言う。僕はマスターにシシーンの肉を調理してもらえるか頼むことにした。
「すみません。実はシシーンの肉を調理してもらいたいんですけどいいですか?」
とマスターに聞いてみる,…するとマスターは少し興奮ぎみに
「あの、すごく美味しくてたかいシシーンの肉をか?是非、俺に調理させてくれ。」
と言う。どうやらマスターはシシーンの肉を調理してくれるそうだ。僕はマスターにシシーンの肉を渡す…。
そして食堂を出ると部屋へと向かった。僕は部屋に入るとすぐにベッドへと向かった。パジャマが大きくて動きづらいがそれどころではない。
もう、いろんなことがありすぎてへとへとなのである。
「メル、おやすみ…」
と僕は言うと
「フウ、おやすみ…」
とメルも言ってくれた。
今日の僕の長い1日が終わった。明日はどんなことが起こるのだろう?そんな少しワクワクした気持ちを抱き僕は眠りへとついた。
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更新が遅くなりました。できるだけ頑張って更新していこうと思います。




