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~プロローグ~ 後編
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~プロローグ~
「お前を異世界に転生させてやろう。」
僕は叫んだ。
「これは夢の中だ!!」と
すると神様が
「これは夢じゃない…。お前は猫を助けようとして車に引かれて死んでしまったんじゃ…」
「そうなんですか…。でもなぜ僕を?」
「君は、猫を助けるために自分を犠牲にした…。その勇気にワシは感動した。君の勇気があれば転生してもらう場所の悪い魔王も倒せるだろうと思ったのじゃ」
「ぼ、僕が魔王をですか?」
「うむ、そうじゃ、君ならきっと魔王を倒すことができる。」
僕は悩んだ…。
そして魔王を倒しにいくことに決めた。
「わ、わかりました!!僕、魔王を倒しにいきます!!」
「うむ、そうか。お前に世界を託した。」
神様がそう言うと僕は光に包まれた,…
気が付くとそこは森の中だった…
「こ、ここは…?」
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プロローグが終わりました。
次回は、〈森の中で…〉です




