第二章 村の中で
―――――――――――――――――――――――
備えあれば憂いなし?
無事に服を買い、僕達は次に武器を買うことにした…。武器屋に行くとそこには顔の強ばったおじさんがいた。
「いらっしゃい。ラッフェル村一番の武器屋ロックへ。」
おじさん(ロック)の勢いに僕がビックリしているとおじさん(ロック)が
「ありゃ?ビックリさせちまったか…。俺は悪気は無かったんだが,…。許してくれ…」
と言ってきた。武器をメルと一緒に見て回るが、短剣、ハンマー、槍、しかも魔法の杖までもある…。
僕は知らなかったのだが、この世界には、魔法が存在するらしい、ちなみにメルは魔法を使うことができるらしい、実際に僕も練習すればできるのだと言う。
魔法の杖は高かったため、短剣をそれぞれ10本ずつ買った。
「毎度あり。」とおじさん(ロック)が言って
僕に「驚かせた、お詫びだ。」
と言って僕に魔法の杖をくれた。
「ありがとうございます」
と僕が言うとおじさん(ロック)は照れくさそうに頭をかいた…。
「フウ、よかったね」
とメルも微笑ましい目で僕を見ている,…
「ありがとう。また来てくれよな。」
とおじさん(ロック)は僕とメルに言う。そして僕とメルは武器屋をあとにした…。
――――――――――――――――――――――――
ついに旅の準備が整いました。
第二章はあとちょっとだけ続きます…。




