第二章 村の中で
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冒険者登録
僕とメルは村の中に旅の準備にきた…。メル曰く、ギルドで冒険者登録をしないと冒険が出来ないらしい…。昨日の夜は外に出ようとしてメルに捕まって、そのあと沢山、猫耳を弄られたことは言うまでもない…。
「フウ、もう少しで着くよ」
と僕が色々と考えてる間に目の前に大きな建物が見えてきた,…ギルドである…。
〈ギイィッ〉と音をたてる重い扉をあけて、僕とメルはギルドの中へと入った…。
ギルドの中には冒険者が沢山いて、扉を開けた僕達に視線が集まってきた。僕達は気にせず冒険者登録をしに行った,…。メルは既に冒険者登録をしているため、今日は僕の冒険者登録をしに来たのだ…。
「この子が、冒険者登録をしたいんだけどいいですか?」
と受付のお姉さんにメルが言う。お姉さんは僕を見て僕に優しく尋ねてきた…。
「お嬢ちゃんは何歳かな?」
「12歳です。」
「12歳か~、まだ若いのに冒険するの?凄いね~」
と受付のお姉さんは顔を少し赤くしながら言ってきた…。僕は少し嬉しくなった。
無事に冒険者登録が終わり、僕はカードをもらった。これは討伐の依頼やギルドの掲示板に張られていることをこなしたときに報酬を貰うために確認するためのものだ。
僕が「ありがとうございました」と言うと受付のお姉さんは笑顔で手を振ってくれた。
僕とメルはギルドを後にし市場へと向かった。
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もうすぐで本格的な魔王倒しがはじまる予定です!!




