岩穴での出会い 2
おはようございます。夏玉尚です。
最近はノートに書いていて、あまりPcには打てていませんでした。
楽しみにしていてくださった方、すいません。
ではどうぞ。
「・・・雨も止んだな、そろそろ俺たちは行くとするよ。」
俺は二人の騎士にそう言った。
ガレッドが騎士の足と体を治し終わる頃には雨も上がっていた。
「こちらは少し休んでから行くとする。治してもらったとはいえまだ体力は戻ってないからな。」
「無理はするなよ。」
ガレッドが、足を折っていた騎士に忠告する。
「はい!今度ソーマに立ち寄られたときにはこのお礼を必ず致しますので!」
「別に構わんよ。」
俺たち二人は岩穴を出て、目的地である港町デルバロンを目指す。
「ソーマか。俺たちもいずれ寄ることになる。」
ガレッドがふとそんなことを呟いた。
「そこはどんなところなんだ?」
俺はここでやっとソーマについて質問できた。
「あぁ、お前は知らなかったな。ソーマは様々な神を崇拝する国で国自体はそんなに大きくないものの、宗教的な規模はこの世界全土に広く及ぶ。ソーマで職業を変える人は多いぞ、なんせ上手くいくんだからな。」
「なるほどな。どの辺にその国はあるんだ?」
「ほぼ世界の中央だ。」
「まだまだ南だな。」
「そういうことだ。」
俺たちは話ながらも歩みを止めず、デルバロンへと向かう。
いかがでしたか?
マンネリ化しているような気もしないような感じですね。
ではまた。




