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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

太陽のレオノール

商人の娘のレオノール。産みの母に捨てられ、叔父の娘となった。父の弟の彼は惜しむことなく愛情を注いでくれた。
傷も癒えてきたころ、とある公爵家へ取引のため出入りするようになる。そこで出会った真面目なのに空気を読みおちゃらける騎士。
彼に一目惚れしてから、踏み出すこともせずゆっくりと距離を詰めていた矢先ーーーこのままでは大好きなあの人たちが殺されてしまう…!!
たまらなくなったレオノールは単独で行動し、深手を負う。
一度死に、女神の力で生き返った彼女のなすべきこととは?
それに騎士は何を思うーーー
「それでこそ太陽ね」

女神に見守られている少女とその少女を守りたい少年のお話。
不定期更新。
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