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1章10
よしひこ 「はっは、全然来ない。」
ゆき 「そんなにうまくいかなかったね。」
よしひこ 「大丈夫。ゆきがいてくれるからね。」
みさ 「ちゃんとしろ、村長!」
よしひこ 「あれ、みさじゃないか。ひさしぶり。」
みさ 「ひさしぶり。相変わらずラブラブやってるねー。」
ゆき 「みささん、お久しぶりです。その後どうですか。」
みさ 「さっぱりだね。地面は固くて進まないし。」
よしひこ 「確かにあの辺りは水脈なかったしね。」
みさ 「そうそう温泉で一獲千金、ってちがーう。トンネルだよ、道路を繋ぐトンネルを掘ってるの。」
よしひこ 「ごめんごめん、でも1人じゃ大変だろ。」
みさ 「大変だよ。頼りの2人がこんなところで油売ってるんだから大変だよ。」
よしひこ 「ごめんごめん、今手が離せなくって。」




