1/1
私の人生
私の小説を読んでいただきありがとうございます。
始めての投稿なのでいたらない部分もあると思いますが、どうか最後までよろしくお願いします。
3歳の時、父親が死にました。
その時母はたくさん泣いたそうです。でも、私はひとつぶも涙を流さなかったそうです。
6歳の時、小学校のクラスで飼っていたうさぎが死にました。みんな、とても泣いていたそうです。その時も、私はひとつぶも涙を流さなかったそうです。
12歳の時、引っ越しました。その時、誰も泣かなかったそうです。もちろん私も泣きませんでした。
18歳。私はこの日、たくさん泣きました。
18年分の涙をすべて出しました。
今から昔の話をします。
どうか聞いてください。
16歳の誕生日に髪を染めた。
17歳の誕生日に耳に穴を開けた。
それでも母は怒らなかった。
母が私を怒ったのは、あの日が最初で最後だった。
高校生。私にはたくさんの友達がいた。
彼氏もいた。何もかもがうまくいった。
だが、最近物忘れが酷く、自分で自分にあきれているくらいだ。
でも特にそれを親に言う事もなく、普通の日常を送っていた。
だがある日母親が話しかけてきた。
「… 話があるの。」
最後まで読んでいただきありがこうございました。
これからもよろしくお願いします。




