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はなことば

作者:菅原夕陽
「お前を姫として迎え入れたい。」

私は城に連れ去られ、変わり者と有名な王子の前に通された。
混乱した表情をすると王子は笑った。

「心配しなくていい。すぐにというわけではない。心の準備とかいろいろな準備とかする時間くらいは与えよう。」

私は七色の瞳を持つもの。
王国に災いをもたらす存在。

「さあ、姫、お部屋へお通ししよう。まずはここでの生活になれるのだ。」

そして、この王国が大嫌いだ。

 
優しい心
2015/10/31 18:18
あなたを信じて待つ
2015/12/24 00:14
楽しい想い出
2016/01/16 00:33
平和
2016/06/02 15:44
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