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失われないブルー  作者: からり
第二章
7/12

探すのは答えではなく

『キオは相当やばい奴だね。この手紙、いかれてるけど本気だよ』

 リグルが首の裏からささやく。『しかも冷静で計画的だ。メッセージアプリを使わせるために、遊理のデジタルブックをロック解除しておくとかさ』

 どこか楽し気なリグルとは反対に、圭は厳しい表情で手紙を見つめていた。

「“写真と三鬼さんのアビリティで描いたキャンバスを見比べるといい”、か」

 とつぶやき、キオとヨリの写った書斎の写真と自分のデジタルブックをテーブルに並べて置いた。デジタルブックには、キャンバスを撮影したデータが表示されている。

 キオの手紙に書かれていた一つ目のヒントだ。私は圭がキオに言われるままに“ゲーム”をしようとしていることに驚いた。

「圭、遊理を探さないの?」

「探さない」

「でも」

「タイムリミットは明日の朝9時じゃない。今、7時5分、次に奴が二詩原の手足を切り取ると宣言した8時まで1時間を切っている。変態をこれ以上楽しませてやるつもりはない」

『それが正解だよ』リグルがささやく。『捜索範囲が広すぎる。かくれんぼの鬼になるには、時間的にも地理的にも不利だ。それに手紙には“きみたちを避けながら屋敷内を移動して逃げる”ってあるでしょ。たぶん、屋敷のセキュリティシステムにキオはアクセスできるんだよ。つまり監視カメラの映像も見られる。ぼくらは見張られていると考えたほうがいい』

 監視カメラ。共有の場所に設置されているとアオが話していたことを思い出す。どうして一度もまともに会ったこともない私たちを、キオが気に入ったのだろうと不思議に思ったが、カメラを通してみていたということか。

「まず一つ目だが」圭が言った。「“長い間隠されてきた、ぼくについての秘密”が、三鬼のアビリティで明らかにされたとキオは言っている」

 圭は写真とデジタルブックをじっと見下ろし、

「どう思う?」と私に聞いた。

「え」

 写真ではキオとヨリが笑っているが、デジタルブックのキャンバスの画像データではヨリがいなくなり、キオが一人で笑っている。つまりヨリは亡くなっているけれど……

「キオが生きていたことじゃなくて?」

 10年間行方不明だった人間が生きていた、というのは大きな秘密だ。

 圭は首を振る。

「キオは半信半疑だったと言ってる。お前のアビリティから考えれば、生きてるキオがキャンバスに残るのは当然だ。自分が生きていることはわかりきったことだから、半信半疑なわけがない」

 確かにそうだ。

 リグルがささやく。

『ねぇカイナ、写真をもっとよく見たい、デジタルブックの灯りで写真を照らしてみて』

 圭の許可をとって、そうする。

『次はデジタルブックのキャンバスの画像をもっと近づけて』

 私はリグルに見えるようにデジタルブックを顔の前に近づける。

 リグルは数十秒ほど考え込み、あ、とささやいた。

「どうしたの?」

 うっかりリグルに声をかけてしまう。圭が自分に言われたと思い「なにがだ?」と不審そうな顔をする。リグルの声が圭には聞こえないことを忘れていた。どうやってごまかそうかと迷っていると、

『写真とキャンバスの窓際、絨毯のところを交互に指差して』とリグルがささやいた。

 理由がわからずグズグズしていると『早く』と急かされる。

 写真の絨毯を指差す。

 次にキャンバスの絨毯を指差す。

 品のいいグレーの絨毯だ。どちらも窓からの日差しを柔らかく吸い込んでいる。

 圭はじっと私の指先を見ていた。不意に目に驚きと真剣さが宿る。

 あれ?と私も気づく。

 写真の絨毯は、一部の色がほんのわずかに濃い。キャンバスの絨毯にはその濃さがない。

 圭も同じことを考えたのだろう。画面をスワイプさせて角度を変えて撮った他の画像データを確認する。でもキャンバスの画像データのどれにも、絨毯の色が濃いものはなかった。

「そういうことか、だが、まさか」

 つぶやくと圭はアオからもらった画像データを見始めた。平和な家族の風景を拡大したり、プロパティを見たりしている。

 数分後、深いため息をつき「だまされたな」とつぶやいた。それから私を見てかすかに微笑んだ。

 圭が私に笑いかけるなんて、もう一生ないと思っていた。胸がじわりと温かくなり目には涙さえにじむ。だが、

「これで一つ目の謎はクリアだ」

 圭の言葉に呆気にとられる。なぜそうなるのか全然わからない。だが、リグルは『ほかに考えようがないよね』と言った。髪に触れる振りをしてリグルをつつくと、

『いたっ、やめてよ、自分で考えなって』と教えてくれない。

「次は、多くのアビリティ保有者の中で、三鬼が選ばれた理由だ」

 圭が私を見る。また意見を求められている。

『カイナのファンだからじゃない?』

 リグルがささやく。

「私のファ、ファンだから?」

 圭は眉をひそめた。

『ちょっ、冗談だよ、カイナ』

「あ……冗談だから」

 圭は私の失言を無視して再び写真とキャンバスの画像を見比べはじめる。私はリグルを強めにつつく。

「だが……だったら……そもそも何のために依頼した?」

 圭がつぶやいた。

 何のために?

 キオとヨリの生死を確認したいから、以外に理由があるのだろうか?

 デジックを操作する圭の指が止まる。

「これを」と私の前に画面を差し出す。リグルに見えるように私はのぞき込む。圭の指は左隅に写る虫かごをさしていた。

 写真の虫かごには、あの白いヤモリがプラスチックの壁面にはりついていた。

 キャンバスにはいなかった。

 ヤモリの寿命なんてそんなに長くないだろう。死んでいるならキャンバスにコピーされないのは当然だ。

 でも圭は気になるようだ。考えに沈み込んだ表情でつぶやく。

「三鬼のアビリティでなければならなかった理由。三鬼のアビリティの最大の特徴は、写真をキャンバスにコピーするということだ。キャンバスに起きた変化は3つ。ヨリが消えたことと、絨毯の模様、そしてこのヤモリ。ヨリが消えたことは明らかすぎるし、絨毯の模様の理由もわかった。だとするとこのヤモリに何かがある」

 圭は、デジタルブックを取り上げ、しばらく操作をした後テーブルに置いた。

 そこにはキャンバスの写真ではなく、キオが薄い膜につつまれたヤモリを高々と掲げている写真が表示されていた。

『圭、何かに気付いたっぽいね』

 リグルが悔しそうに言う。どうやら今度はリグルにもわからないらしい。もちろん私にもさっぱりわからない。

『ヤモリが関係しているんだよね、何か、もうちょいでわかりそうなんだけど、ヤモリ、ヤモリ、ヤモリ……』

 悩んだリグルがバタバタと足を動かし私の首の裏を蹴った。少し痛いが我慢する。リグルが何か考えている時は邪魔をしない。圭の役にたてる答えをだすことが多いからだ。私は痛みに耐えながら、棚の上に並んでいたヤモリのことを考える。生きていた時の姿をそのままとどめていたのに、死んでいたなんて不思議な気がした。

「ヤモリを確認する」

 不意に圭が早足でドアに向かった。


 廊下に出て、ティールームの隣の部屋へ向かう。

 空調のきいた部屋は涼しすぎて寒いほどだった。窓にはカーテンがかかり真っ暗で何も見えない。圭が窓際まで歩きカーテンを開ける。夕闇の残光が少しだけ部屋を明るくした。

 私と圭は棚の前に立つ。

『ないね』リグルがささやく。

 ヤモリが棚の上からいなくなっていた。他の花や虫や小鳥はそのままなのに。

「そっちを見てくれ」

 しゃがみこみ圭は床を探し始める。圭が棚に向かって右側、私が左側を確認する。でも床の上には何もなかった。

 次に圭はウサギの体の下や、小鳥や花の後ろを探る。

 やはり、ヤモリはいない。

 圭は腕組みをしてじっと考え込む。

 この部屋に隠せる場所はない。誰かが持ち出したのだ。キオ?それとも別な誰か?でも何のために?

 棚の上をもう一度見渡す。

 透明の膜につつまれた花は摘みたてのように美しく、バッタは今にも飛び跳ねそうだった。不自然に止められた時間の中に彼らはいた。

 ふと、あることを疑問に思う。

「ヤモリは、本当に死んでるのかな」

 圭が眉をひそめた。

「キャンバスにヤモリはいなかっただろ?」

「でも、アビリティでプロテクトされているものをコピーしたのは初めてだから」

「死んでいないかもしれない?」

「えぇ」

 キオのアビリティは10年前の姿のまま、ヤモリを保存していた。

 アオだって言っていた。あの透明な膜をはがした時、既に死んでいるものもいれば、生きているものもいたと。ほかのアビリティでプロテクトされた存在の生死を、私のアビリティが正確に当てられるかはわからない。

 圭が掌で顔を覆いつぶやいた。

「わかった」

『うそ?』リグルが驚きの声をあげる。

 圭は言う。

「今回の件が三鬼のアビリティじゃなきゃダメだという理由は、裏返せばあの写真じゃなきゃだめだってことだ。三鬼がアビリティを使用する対象に、あの写真が選ばれたのには理由がある。キオとヨリが写っていて、そして重要なのは、アオが撮影したことと、あのヤモリが写っていたことだ」

 訳がわからない。そもそもあの写真を選んだのはアオのはずだ。キオじゃない。だが首の後ろでリグルは『うーん、そっか、なるほどね』とつぶやいた。

 同意を求めるように圭が私を見る。でも私はついていけずにいた。どう答えるべきかわからず、リグルをこっそりつつく。

『圭の言う通りだと思うよ。あの写真にだけヤモリは写っていた。つまり試せるからだ』

「えぇ」わかったふりをして私はリグルの言葉をなぞる。「あの写真にだけヤモリは写っていた。つまり試せるということよね」

 圭はかすかに笑った。その笑顔に心臓が早鐘をうつ。どうやらリグルの答えは正解のようだ。

「7時47分、間に合ったな」

 圭は遊理のデジタルブックに入力を始める。これで遊理のどこかが切り落とされることはない。左足は元に戻るのだろうか。

 でもとりあえずは目の前の危機は回避できた。

 入力をする圭の手元をのぞこうとしたが、身長差に阻まれて無理だった。長年隠されてきたキオの秘密と、私のアビリティが必要とされた理由。答えが気になる。あとでリグルに尋ねよう。リグルは意地悪だが、最終的にはいつも私に答えを教えてくれる。


 7時55分。圭はアプリで答えを送信した。

 そして8時ジャストに返信がきた。

 “さすがだね。こんなに早く答えをだせるなんて驚いたよ。遊理は東棟の搭にいる。行き方は西側と同じだから”

 圭が私に画面を見せる。

「塔?」

「外から見ると屋敷の両端に搭があっただろ?でもどこにもつながっている階段が見当たらない。さっき不思議に思って探していた」

「廊下であった時?」

 圭の部屋のドアを叩いていた時、圭は廊下の奥から現れた。

「そうだ」

「何で搭なんかに」

「キオが隠れているんじゃないかと思った。でも誰もいないし何もなかった。それなのにキオが俺の行動を把握しているということは、廊下や塔の監視カメラも稼働しているということだ。俺たちの動きも会話も筒抜けと考えたほうがいい」

 圭はリグルとほぼ同じことを言った。

「共有の場所にしか設置されてないんじゃ」

「この屋敷がホテルとして建てられたことを考えると、客室にはさすがにカメラは入っていないだろう。だが少なくとも廊下、塔、ティールーム、書斎には設置されているはずだ」

「書斎?」

 私は驚く。

「お前がアビリティを使い終えて目覚めるタイミングで、ドアを叩くなんてできすぎている。それにあの書斎には貴重な書籍がたくさんある。防犯的にも設置すべき場所だ」

 自分が無警戒にくつろいでいたことを思い出し赤面した。教えてくれたらよかったのにと、アオに文句を言いたくなったが、一階ホールの無残な姿を思い出して不満は消えた。死者には怒れない。怒っても返事はないし、仲直りできる明日もない。突然の死は答えも未来も奪う。やりきれなくてうなだれた。


 棚の上の無数の動かないものたちを後に残し、私たちは部屋を出た。

 書斎に戻ると、圭は窓際に行き、レースカーテンと窓を開けた。緑の匂いが混じる涼しい夜風が流れ込んでくる。色々なことが起きて加熱した頭に心地よかった。バルコニーの向こうに闇に沈んだ山の風景が見えた。

 バルコニーにでる。

「足元に気を付けろ」と圭が指さす。

 バルコニーの外、壁づたいにちょうど一人分の幅くらいの階段があった。手すりはなく、壁をそのまま伸ばしたような造りだ。

 バルコニーから階段へと続く柵部分は、閉開ができた。圭はためらうことなく開けて階段へ踏み出す。私は恐る恐る後に続く。

 心地よかった山の風が今度は冷たく強く肌を刺した。足元のずっと下で、木々が黒い波のようにうねっていた。怖じ気づきそうになったが、圭の背中を見て心をなだめた。

 長く感じたが、実際には数分もかからず搭の入り口にたどりついた。

 階段よりは余裕のある出っ張りと、木製の古びたドアがあった。

 圭がドアを押す。うめき声にも似たきしんだ音がした。

 誰かがいる。

 そう思ったが正面の壁にはめ込まれたガラスに映る私たちだった。ガラスは私たちの存在を感知すると不透明で銀白色の鈍い明かりを灯した。他にも二枚、同じガラスがあった。部屋の様子がかろうじてわかる程度の光量だった。

 背後のドアが閉まる。

 外と遮断され静けさが訪れる。

 丸い部屋だった。石の壁と、くすんだ白いタイルの床。窓はなく天井近くの壁が一か所だけ小さく円状にくり抜かれて濃紺の空がのぞいている。

 牢獄。そんな言葉が浮かんだ。

 誰もいない。キオも遊理も。

 私と圭の視線は、床の同じ場所に吸い寄せられる。

 白い床になぜか50センチ四方の漆黒のタイルがはめこまれていた。

 タイルじゃない。

 それは黒い穴だった。

「西の塔にはなかったな」

 圭がつぶやいた。

 ゆっくりと近づく。

 首の後ろでリグルが緊張して爪をたてる。

 私たちは膝をつき黒い四角をのぞきこむ。

 真っ暗な穴だった。何も見えない。遊理がここにいるのだろうか。

 瞬間、激しく突き刺ささるような頭痛がした。

 私の肩に何かが触れる。

 振り返る。

 少年がいた。

 キオ?

 子供の姿をしたキオはあの平坦な顔で私を見ていた。キオはぐいぐいと私の背中を押してくる。穴に落とそうとしているのだ。なぜか声が出ない。圭を見る。圭はじっと暗い穴を見下ろしている。キオの存在に気づいていない。

 その時、カチャリと小さな金属質の音がした。同時に穴から白い腕が伸びてきた。音もなく素早く。手首を捕まれた。ひきずりこまれる、そう思った瞬間、後ろに弾き飛ばされた。

 見ると私の代わりに圭が白い両腕に抱きしめられていた。圭は抵抗している。でも、少年のキオが圭の背中を無表情に押している。圭はキオの存在に気づき目を見張る。圭の片腕が穴に吸い込まれる。

「圭!」

「来るな!逃げろ!」

 そんなの聞けるわけがない。立ち上がり駆け寄ろうとした。「ばかが」とつぶやき圭が体の力をゆるめる。白い腕は圭をたやすく引き寄せる。圭の姿が暗闇に落ちた。少年のキオも圭に抱きつくようにして一緒に穴の中に吸い込まれた。

 呆然とする私に『姿勢を低くして!』とリグルが叫ぶ。

『ひきずりこまれないように、もっと!』

 膝をつき這うようにして穴に近づく。リグルが首の裏から顔をのぞかせ一緒に穴をのぞきこむ。暗い、何も見えない、どうしよう、どうすれば?

 迷っている暇はなかった。圭が連れ去られたのだ。

 穴の前に体育座りをして、試すようにつま先をいれた。

『カイナ?何してんの?』

 あの白い手は現れなかった。

『せっかく圭が助けてくれたのに、だめだよ!』

 リグルを無視して足の付け根近くまで体を沈める。つま先が宙をかく。思っていたより広い。

『さっきカイナがひきずりこまれそうになった時、圭はカイナを突き飛ばして身代わりになったんだよ。その後だってカイナが近づこうとしたから、圭はわざと穴に落ちたんだ、わかってんの?』

 リグルの言葉が胸にささる。嬉しいよりも悲しかった。私には助ける価値なんかない。

『カイナ!』

 リグルが叫ぶ。私は腰まで穴に沈める。まだ両足は宙をかくだけだ。

『……止めても無駄ってことか』

「ごめんね」

 リグルは深々とため息をついた。

『だったら、せめてもう少し冷静になってからにしなよ』

 私はリグルの言葉に従うことにした。頭に血が昇り、呼吸は荒く鼓動も早い。こんな状態では圭を助けられないかもしれない。私はいったん体を床に引き上げて深呼吸する。心身に少しだけ余裕が戻る。すると、あることが気になった。

「さっき少年のキオがいたけど見えた?」

『見えたよ』

「私のアビリティが暴走して作った幻覚かと思ったけど」

『違うよ、だったら圭に害をくわえようとするわけがない。それにカイナのアビリティは媒介なしでイメージを他人と共有できないでしょ』

 確かに私のアビリティはカメラやキャンバスなど映るものが必要だ。でも、じゃぁあれは何だったのだろう。キオのアビリティだろうか。だがプロテクト系のアビリティ保有者が、視覚シェア系の力を持つというのは聞いたことがない。

 首を振る。今はそんなことを考えている場合じゃない。心臓は落ち着き、呼吸も平常に戻った。圭を救うことにだけ集中しなければ。

 穴に背を向け、腕に体重をかけ、足を穴へとおろす。

『ゆっくりだよ、そっとね』リグルが言った。

 私の腕は自分の体重を支えるのに悲鳴を上げていた。いつも研究室の地下に閉じこもり大した運動もしないから筋力がないのだ。下を見ると足先に真っ暗な闇が広がっていた。

『大丈夫、底なしじゃない』

 元気づけるようにリグルが言った。

「本当?」

『多分』

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