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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
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流れ魔弾と救国の英雄

作者:天木蘭
術式を描き魔術を発動して暮らす世界で、人々は妖魔との戦争に直面していた。

ヒト族とアビト族は世界規模の連合軍を組み妖魔と対峙する。そして、連合軍に所属しながら類い稀なる功績を出した者には、「英雄」を冠する称号が与えられた。

ある作戦の最中、「救国の英雄」が魔道銃で撃ち殺される事件が発生。容疑者となったのはヒト族の一兵卒であるシマバキ=ガトレであった。

軍事法廷が開かれガトレは追い詰められるも、自身の無罪を主張し、なんとか三日間の猶予を得る。

しかし、限られた三日間で事件の真相を明かさなければ、ガトレの死罪は確定。ガトレは自身の無実を証明する為、事件の調査を始めるのであった。

流れ弾は不意を突き、真実を貫く。
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エピソード 101 ~ 105 を表示中
終曲を奏でる
2025/09/09 19:27
終着点
2025/09/11 22:56
生き残り
2025/09/14 20:59
最後の証人
2025/09/23 16:18
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エピソード 101 ~ 105 を表示中
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