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流れ魔弾と救国の英雄  作者: 天木蘭
2章:医圏管師は希う

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法廷議事録:終人010

事件名:戦場の医療事故

・分類:終人010


裁判日時:八と十二の日 十三の時

・被害者:ハロル=テサラナ アビト族 蛙人

 出身:コトリコ国 ミヤナ村

 所属:戦闘門陸圏管 第三小隊

 死因:不明


・被告人:シラノ=ナウア ヒト族

 出身:アスタバ国 港町コルノネイク

 所属:衛生門医圏管 五等医圏師管

 容疑:被害者の医療時、被害者を故意に殺害した



事件概要:正透門の調査記録による

・八と九の日 十四の時

 妖魔により侵略された村を奪還する作戦が発令


・八と九の日 十五の時

 衛生兵として作戦に従事していたシラノ=ナウア医圏管師と、上官のストウ=ザナトリクス医圏管師が負傷した被害者を発見。


・ストウ医圏管師は本部への輸送を指示するも、シラノ医圏管師は命令に従わず、その場で治療魔術を発動。


・魔族に襲撃されるまでの間、治療を続けるも被害者は回復せず、被害者をその場に置いて両名の衛生兵は退避した。


・その後、被害者が再び発見される事はなく、司令部は被害者が死亡したものと判断。



裁判員

・裁判長:正透門頭 アミヤ=パルト

  裁判官:戦闘門頭 コゲツ=アンダル

      衛生門頭 サジ=レイカン

      会計門頭 コクコ=リン

      究謀門頭 ピューアリア

      交報門頭 エインダッハ

  議事録:跡書管 オーマ=タツリヨ


・代弁士:マルメル=ロンオ アスタバ国選代弁士

・法務官:ミトガメ=エルケン


・証人

ストウ=ザナトリクス 衛生門 医圏管 医圏管師

トドロマナ=オオトバ 正透門 法曹管 捜査士官


議事録

・被告人および代弁士は容疑を否認。

・ストウ氏は被告人の命令違反と医療行為の失敗から、過失致死を主張。

・代弁士により本件は事故だと証明された。



関与権限

・部外者による本資料の閲覧には階五次以上の閲覧権限、あるいは階五次以上の閲覧権限を持つ者からの許可が降りた申請を必要とする。

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