表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ヴァンパイアマン  作者: ポンチョ
1話ニートの青春の始まり
2/41

2.顔ナシ

もう二度と外へでない、僕はうんこの付いた靴を洗いながら心に決めた。


だが、ニートは決断が緩い。再びチャレンジした。

二度目のチャレンジ、時刻は夜12時を回っていた。とりあえずコンビニにいこうと思いコンビニへ向かった。

三週間外に出ていない、つまりジャンプとマガジンを三週間読んでいない。俺は今更ながら過ちに気づいた。


家から出てコンビニまでは約20分、坂の上にある。結構急である。

「あー、しんどいわ、マジで。」

コンビニにつきジャンプとマガジンとついでにバナナを買い家に戻った。


家に帰る途中寄り道をして公園に気まぐれでよった。

すると夜遅くなのにブランコの音がした。そしてブランコのところにいくと…


首から上が無い女がたちこぎをしていた。


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ