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ヴァンパイアマン  作者: ポンチョ
2話ニートの学校生活
18/41

18、女

登校、それはぼっちにはつらかった。一人でいかないといけないからだ。門に入るときみんな誰かと来ているのに自分は一人だからだ。


でも今は違う。隣には美少女念銅がいる。赤髪でロング、少し癖があり可愛い、そして胸もありスタイルよし、性格もよし!そんな子と登校しているからだ。


そして学校、それもつらい場所だったが今は違う、学校につくとマドンナ桜木さん、そして俺達の仲間飛鳥がいる。


飛鳥は金髪ロングでサラサラ!触ったことないけど!見た感じちょーサラサラな髪である。胸はないがボディラインはエロい!王女感が伝わる。


「飛鳥ちゃーん、おっはー!」


「おはようございます。」


おお!挨拶の感じ王女っぽいな!まぁ王女なんだけど、てか、念銅朝からうるせーよ!


まぁ、どうでもいいけどな


そんなことより俺にはしないといけないことがある!

俺は教室へ着くとすぐに着席し、イヤホンをつけた。そして本を読むふりをして桜木さんを眺める、これだけで最高である。


桜木さんは俺の大好きショート!そしてショートなのになぜかポニーテールである。だがそれがまた可愛い!ショートヘアーでギリギリポニーテールにできているのがなんかすごく悶える!

そして髪の色は真っ黒!やっぱり黒がいいよね!



ああ、幸せだ。


そんなこんなで放課後になっていた。


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