18、女
登校、それはぼっちにはつらかった。一人でいかないといけないからだ。門に入るときみんな誰かと来ているのに自分は一人だからだ。
でも今は違う。隣には美少女念銅がいる。赤髪でロング、少し癖があり可愛い、そして胸もありスタイルよし、性格もよし!そんな子と登校しているからだ。
そして学校、それもつらい場所だったが今は違う、学校につくとマドンナ桜木さん、そして俺達の仲間飛鳥がいる。
飛鳥は金髪ロングでサラサラ!触ったことないけど!見た感じちょーサラサラな髪である。胸はないがボディラインはエロい!王女感が伝わる。
「飛鳥ちゃーん、おっはー!」
「おはようございます。」
おお!挨拶の感じ王女っぽいな!まぁ王女なんだけど、てか、念銅朝からうるせーよ!
まぁ、どうでもいいけどな
そんなことより俺にはしないといけないことがある!
俺は教室へ着くとすぐに着席し、イヤホンをつけた。そして本を読むふりをして桜木さんを眺める、これだけで最高である。
桜木さんは俺の大好きショート!そしてショートなのになぜかポニーテールである。だがそれがまた可愛い!ショートヘアーでギリギリポニーテールにできているのがなんかすごく悶える!
そして髪の色は真っ黒!やっぱり黒がいいよね!
ああ、幸せだ。
そんなこんなで放課後になっていた。