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現在進行 鳥の国 4  作者: 蓮尾 純子
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新年 散骨準備   2009年1月14日

新年・散骨準備  2009年1月14日


 あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 基本的に喪中の私は「そう言っちゃいけないんではないの?」と言われているのですが、ま、いいか。何しろ元旦6時~9時まで観察舎を開館していると、いやおうなしにご挨拶場面が多くて。いちおう黒ばっかり着ていたのですが、あのすばらしい初日の出。常勤兄さんたちはみんな元旦からばっちりお仕事をしてくれていました。でも、みんな裏方さんばかりやりたがって、目立つ「ご挨拶役」なんて誰もやらない!仕方なくて何度か(館内放送が故障しているので肉声で)「あけましておめでとうございます+元旦行事のご案内」をやっていました。

 新年早々、願ってもないおめでたいニュース。田久保晴孝さんが関ちあきさんとご結婚されたとのこと。一昨年、ふたりのお嬢さんが相次いで結婚され、昨年には待望のお孫さんも誕生されました。ご再婚をいちばん喜んでおられるのは天国におられる奥様の文子さんではないでしょうか(少しはやきもちかも)。ほんとうにおめでとうございます。盛大な結婚お祝いをやりたいと計画中です。

 年末のあわただしさに比べると、新年はゆったりと時が流れています。それでも新浄化池③系列の草焼きが終了し、ユンボー作業が始まりました。私はのんびりしまくりで、昨日など、2、3郵便物を出して買物をした後は、調査もデータ入力もさぼって、しっかり休日をやっておりました。30歳台からの「夢」であった「おばあさんになって、膝に猫を抱いて、編物をする」というの、実現してしまったのですよ。至って個人的なんですが、とっても感動しています。12月にどうしても欲しくて買いこんでおいた毛糸とかぎ針で、自分用のマフラーを編んでしまった。「ながら族」として編物以外に何をやったかというと、テープ編集。

 嘉彪の遺骨の大半について、あれこれ葛藤があったのですが、「東京湾観音沖」で「散骨」することにいたしました。先週の火曜(6日)、孫ども上から3人と一緒に、千葉市若葉区の「やすらか庵」でお骨を粉(砂状)にする作業をやってきました。ひたすら搗いてふるう、の繰り返し。ちょうどサンゴ礁のようなきれいなベージュ色の砂状に仕上がりました。嘉彪の誕生日兼告別式だった1月29日(木)に横浜港大桟橋から出航し、東京湾観音沖(富津沖)で散骨の予定です。大型船だそうで、いちおう15名で予約してありますが、定員は50名の船だっそうで、まだ若干乗船できます(目下18名予定)。たってのご希望の方があればぜひどうぞ。コアホウドリくらい見られるかも。ちなみに一部はミニ骨壷に入れて手許供養いたします。おもちゃみたいな小さな壷ですけど。

 本日は、だいたい3時間という航路のバックグラウンドミュージックをテープに入れておりました。それが編物以外の「ながら仕事」。目下、仕上がったテープを聞きながら、日本酒の助けを借りながらの原稿書き。大好きな「鼓童」の演目も入れたかったのですが、基本的にイージーリスニング向きでないことがよくわかりました。「りんけんバンド」がお嫌いな乗船予定の方はごめんなさい。 



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