あれこれ列挙 2008年11月18日
あれこれ列挙 2008年11月18日
なんのかのと溜まってきた宿題がなかなか片付かず、さぼりがちなお仕事ニュース。えいっと30分以内でなんとか。これで宿題に勢いをつけよう・・
木々の紅葉が美しい季節になりました。観察台から見渡すと、何年か前に無残に折れてしまったはずのナンキンハゼの紅色がひときわあざやかに目だっています。いつのまにかしっかり復活して、こんもりした樹形も戻りました。真っ白な実が点々とついているのも望遠鏡でよく見えます。風や鳥に運ばれた実生が育った保護区の中、紅葉しているのもサクラ、エノキ、アカメガシワなど鳥が好む樹種ばかり。さすがに銀杏などは生えてこない!
コゲラ、ジョウビタキ、シメ、シジュウカラ、メジロなど、観察舎まわりの小鳥たちがけっこう目立つようになりました。カワセミの声は毎日何度も聞かれます。それでもアオジやツグミはまだ少ない感じ。木の実が美しく色づき、夕暮れ時にヒヨドリが鳴き交わして、晩秋のしっとりとした風情です。
11月3日、悲しいできごとがありました。シルバー人材センターから派遣されて「みどりの国」の管理員を1年あまりやってくださっていた高橋光夫さん(68歳)が夕刻管理作業中に倒れられ、そのまま逝去されてしまわれたのです
この春から配備されたAED(心臓除細動装置)、まさか使用することがあるとは思ってもみませんでした。かけつけた野長瀬にいさんが救急隊の到着まで心臓マッサージやAED使用などがんばり、病院からさいごは警察の現場検証まで立ち会ってくれました。お一人で暮らしておられたとのことで、ご家族との連絡がなかなかとれず、職場としての反省も多々。
さすがにその週は仕事が手につかず、東京動物専門学校からのインターンの手島綾子さんの実習中に作ってみるから、と約束した「いとこ煮」に休日にチャレンジ。2月に出かけた福島潟の宿でごちそうになったあずきとレンコンを甘く煮たもの。レンコンのもちもち感が印象的だったものですから。そこそこ好評だったのに気をよくして、メンバーが入れ替わったところで2回も作ってしまいましたね。まだもっちり感には欠けているので、いずれまた。
同じく11月9日、この日は高橋さんの告別式に出席してやはり仕事は手につかず、かねてからの念願だった大きい冬瓜の丸蒸しに再度チャレンジ。協力して横まっぷたつに切ってくれた山口まこちゃん、ありがとう。ちょっと冬瓜ばかりが目立って他の具はいくら入れても影が薄いという難点はありましたが、やればできるということだけはわかりました。次回にもし作ることがあれば、冬瓜の実はすこし他に回して、もっと出し汁と具を多くしようかと思っています。火加減と、何しろ切り方さえうまく行けば、思ったより作り方は簡単ということがわかりました。




