しんはま収穫祭 2008年10月27日
しんはま収穫祭 2008年10月27日
気がつくとそろそろ虫の音もおさまりかけて、紅葉もちらほら。10月も末近くになりました。少々ごぶさたのお仕事ニュース。
お月見・都市の鳥講演会(松田道生・野長瀬雅樹)・市民まつり+街なかの自然観察in行徳・しんはま収穫祭 と、週末ごとのあわただしい月が間もなく終わります。11月以降の行事予定、まだきちんと確定していないものもちらほら。そろそろマジメに取り組んでおかないと。
前回のお仕事ニュースは9月7日。竹内ヶ原と下池の全面干上げから全面重機がけ、全力投球中の終盤さなかでした。幸いに事故も大きな機械のトラブルもなく、予定していた作業をいちおうぜんぶ終えて水戻し。夜になるとかなりの数のカモが入っているそうで、達夫さんがちらほらと標識調査をやっています。コガモやタシギが何羽も捕れているとのこと。
求職中の元大黒柱1号さんこと石川一樹氏が週に何回か助っ人に来てくれているおかげで、トラクター小屋のシート張替とか、手が回らない作業がそうとう片付き、みんなでほっとしています。三島池のヒメガマ水中刈り、旧田の字池のヒメガマ刈り等々。観察路の草刈りは最終ラウンドがほぼ終了。稲刈りもほぼ終了。手がある時はカワウコロニーのやぐら手入れ(補助枝とりつけ)。これはまだ当分終わりそうもありません。10月はカワウの主要な採食場所が海から川へと切り替わる時期で、ふだんは夜明けごろに飛び立って漁に出るカワウの動きが不規則になります。収穫祭の日も飛び立ちが12時近くになってからで、なかなかの壮観でした。
25日土曜日のしんはま収穫祭。前日の激しい雨ではらはらしていたのですが、当日は曇り空ではあったものの、昨年のようないきなりの台風襲来ということはなく、至って順調でした。今年は保護区で収穫された古代米の緑米のみを原料としたお餅つき。ふつうのもち米にくらべてはるかに粘りが強く、おいしいお餅ができました。なかなか固くならないのもこのお餅の特徴。あいにくお隣の南新浜小学校の「すずがも祭」、わが家のマゴ達が通う富美浜小学校の「音楽祭」と重なってしまったのが残念ですが、参加者もそこそこ。これまた保護区の堆肥置場で勝手に育っている大きな冬瓜をまる1個使った冬瓜汁も好評。ハイライトで、スタッフの河村久美さんとご主人のマンドリンのデュエットというサービスも。楽しい集いでした。




