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現在進行 鳥の国 4  作者: 蓮尾 純子
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8月の出入りあれこれ   2008年8月25日続き

8月の出入りあれこれ   2008年8月25日続き


 専門学校・大学インターンさんたちの実習期間がすぎて、ちょっとさみしくなりました。最終日に近い8月19日のお昼休みには、日大動物資源科学科から来られたお二人(白井みおさん、石山かなみさん)が、バイオリンとフルートで「星に願いを」を演奏してくれました。すてきでしたよ。その日は彼女たちを含め総勢8名で「びっくりパフェ」を食べに行く会を。大げさに言えば小さいバケツくらいもある容器でどーんと出てくるしろもので、1575円也。かつて嘉彪が2つも注文しておいて、自分はさっさと帰ってしまい、山口まこちゃんはいてくれたものの、残された4人が四苦八苦したという3月の寒い日以来の「伝統行事」。みんなタケちゃんが悪い、と言いながら、その後もう4、5回は来ていますねえ。6,7人で1つを食べるのがちょうどよいくらいのサイズです。

 その19日、2004年に退職して以来初めて、かつての大黒柱1号さんこと石川一樹さんが顔を出してくれました。寄生蜂を見ているとのお手紙やみごとな写真をもらっていたのですが、保護区に入るのはまる4年2ヶ月ぶり。今は求職中と聞いて思わず「観察会の案内だけでも手伝ってくれないかな」と頼んだところ、快諾。さっそく翌20日と23日の三番瀬再生キッズの案内、24日の観察会、そして間の22日はボランティアで観察路の草刈りをやってくださいました。23日はそのほかにも行事のいくつかに参加したり、合間に青潮の様子を見に行ったり(千鳥橋のところでカワウの死体を拾ったり)。今週も韓国からのお客様の案内に来ていただく予定。みんなで大喜びしています。

 8月23日土曜日はダブルブッキングどころか行事が3つと団体案内が1つ、そのほかに句会が1件。我が家のマゴ上から3人は午前の石ころカモ作り・午後の夏休み体験ボランティア・夕暮れ観察会と3つに連続参加して、さすがにぐったりして帰りました。夕暮れ観察会では竹内ヶ原の観察壁内に死後間もない若いタヌキの死体が。これも大黒柱1号さんが持ちかえってきてくれました。

 アブラゼミが少なめのかわり、ミンミンゼミ(やクマゼミ)が目立ちます。なぜかアオマツムシが(まだ?)少ないのはちょっとありがたい。季節がこれからのマツムシはどうでしょう。

 さて、下半身不随のハクビシン、おしんお嬢様。体を丸めて鼻面を隠す「くるしゅうない、なでてもよいぞ」のポーズは堂に入ってきました。「かゆいんだから、かかせてやってもよいのだぞ」という感じ。鼻を隠したまま、かいてほしいところを向ける。ちらっと目を向けては「もっとこっちも」。こいつ!

 季節の変わり目でしょうか。みなさまどうぞお大切に。では。


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