重機よりきつい治療室世話 2008年8月16日続き
重機よりきつい治療室世話 2008年8月16日続き
保護区内の作業は体はきついのですが、なんとなく観察舎業務の中でいちばんたいへんなのは野鳥病院の世話(特に司令塔にあたる治療室の世話)かなあと思いました。作業はこまぎれになるし、人を含めた全体に気を使わなくてはなりません。おまけに気になるところに手をつけるだけの時間がとれない。これがいちばんつらい。たまに保護区内の作業に出してもらうと、気持の上では思いきりリフレッシュできます。
その治療室では先週土曜日に蛇被害第1号。メジロ籠に入っていたホオジロと庭籠のムクドリが丸のみにされて、犯蛇は庭籠内でとぐろを巻いていました。水曜にはなんとおなじみの尾の先が丸くなっている大蛇くん(数年前に達夫さんが思いきりひっぱったら尾の先がちぎれてしまった)が、なんと4羽(ヒヨドリ2、ムクドリ1、ツバメ1)を呑んでしまったもよう。この個体は毎年何かしらやらかしてくれて、そのたびに何百メートルも先に放り投げてきているし、今年もつい2ヶ月ほど前、見つけて鴨場に投げたところだったのに。
さて、お仕事ニュースの〆は下半身不随のハクビシン、おしんお嬢様の動向。スーパーで傷みかけた桃を4個200円也で2パック購入。毎晩半個ずつごちそうしています。それなのにご機嫌が今いちで、ひさしぶりに噛まれました。でも昔のように爪をつき通すほどの強烈さはありません。ま、甘噛み、ってところ?
今日も暑そう。どうぞお大切に。台風がそれますように。では。




