アスベスト引っ越し真っ最中 2007年11月14日
アスベスト引っ越し真っ最中 2007年11月14日
お引越しのXデー、21日は1週間後。スタッフ一同、気合が入っています。
雨のバードフェスティバル当日(11月10日 手賀沼で行われるジャパン・バード・フェスティバル)、えいやっ、と恒例の「員数チェック(飼養中の鳥ぜんぶの体重や健康状態のチェック)」を始めて、翌11日にはどうにか終わらせることができました。2007年11月12日現在の飼養鳥は53種189羽。このほかにタヌキとハクビシン各1、放飼しているコブハクチョウ1、コハクチョウ2、カワウやアヒル少々。動物園なみですねえ。
目下やっているのは傷病鳥舎の倉庫部分の大大片付け。治療室を人間用に明け渡すため、治療室の機能をはじめ、スタッフの更衣室などにも使おうというわけで、とうとう床や壁をぜんぶ空けるところまでこぎつけました。この際だから、と長年たまりにたまった雑物をできるだけ処分。いやあ・・・・
今晩のところ、棚はきれいに空っぽ。ハクビシンとタヌキのケージ、それに調子の悪い冷凍庫が置いてあるだけで、がらんとした室内に声がひびきます。1両日中に治療室の中身を移して、治療室は大掃除と再度の燻蒸消毒。あとはスタッフルームとして整備の予定。
平行して観察舎本体はダンボール箱詰め作業の真っ最中。大半は本や書類を入れた重い箱ばかりなので,引越し屋さんに申し訳なくて。
ようやく餌場にカモメが目立つようになりました。タカ類はあいかわらず多いようで、オオタカやチュウヒが毎日見られています。餌場前のアシのしげみにゴイサギがねぐらをとっているのですが、タカが飛ぶたびに騒然。
下半身不随のハクビシン、おしんお嬢様はご機嫌の悪いのなんの。ここ何日かまわり中で荷物を運んだり掃除をしたりと落ちつかない暮らしで、ケージを運ばれるたびにガア、と怒っています。まあ、しばらくはがまんしてね。では。




