しんはま収穫祭 お餅つき 2007年10月31日
しんはま収穫祭 お餅つき 2007年10月31日
餌場にオナガガモが上がるようになりました。お昼に通りがかると対岸の桜の木でカワセミが2羽しきりに鳴き合っています。なわばり争いだったか。
27日土曜のしんはま収穫祭第一弾・お餅つきはもののみごとに終日大雨。幸か不幸かアスベスト除去工事はまだスタートしていないため、ポーチや玄関が使えたので、予定通り決行。
お餅つきを行事としてやるのは初めて。それでも神野孝四郎さんが会長をやられている日の出自治会から道具一式をお借りしただけでなく、もち米(30kg)やプロパンガスのボンベの手配、前日からの準備や当日のいっさいも神野さんと同じ自治会の岡田さんの采配で滞りなくできました。許せないのは台風20号。なにも前日の26日にいきなり発生して千葉に接近してくれることはないのに!
大雨の中、仲間うちばかりかと思っていましたが、「関守」をやって参加費を徴収した清水大悟理事によれば46名が参加されたとのこと。楽しかったです。餡こを煮たり豚汁を作ったりするのも、前日の金曜にお休みをいただいたおかげでとっても余裕。セイロでふかしたり、つきあげたお餅をちぎって具をまぜたり、丸餅に仕上げたりするのも、一回経験してみれば後はなんとかなりそう。お餅をつくのも、かえすのも、初めてのはずのまこちゃんの手つきはみごとなもの。恨みはお天気ばかりでしたねえ。
翌日の収穫祭第二弾は気持ちのよい晴天でしたが、あちこちで行事があったためか、通る人もずいぶん少ない感じ。それでも80名近くが参加されたとのこと。この日の出勤スタッフは常勤職の4名(+インターンの岡久くん)のみ。金・土と来てくださった頼みの町田ご夫妻もおられず、どうなることかとはらはら。そのくせ「8時集合」と宣言しておきながら寝坊した純さんです。それでもみんなでせっせと働いたので(助っ人に来てくださったみなさま、ありがとうございました)、どうにか野鳥病院も収穫祭準備も滞りなく。
驚いたのは保護区で収穫した古代米の「緑米」。とてもねばりの強いもち米で、お味も一級。それよりなにより、つきあげてから2日たってもまだそのまま食べられる柔らかさ。きっとでんぷんの質がふつうのもち米と違うのでしょう。来年はこの緑米だけでお餅つきをやってみてもよさそうです。
「天の使い」こと夏季限定・司法試験受験生の上原昌志さんの勤務が29日月曜で終了。試験に合格して弁護士さんか検事さんになっても、夏だけは草刈り人に来てね、とお願いしておきましたけれど。
大懸案だった収穫祭を無事に終えて(筋肉痛も3日で解消して)、いよいよアスベスト除去工事のための引越し準備に本腰を。手始めにはなぜか野鳥病院の網ドアを冬仕様の木のドアに付け替えて、治療室の燻蒸消毒。小さなゴキブリはいっぱい落ちていましたね。昨日と今日が週休日の私は片付けやおそうじに忙しそうなみなを尻目に自宅でパソコン。明日はカワウの吐出魚調査で調査会社の方と同行、あさってはアスベスト工事の打ち合わせ。みんなが忙しいのにあまり戦力にならないなあ。
仮設事務所の設置予定日(当然ながら引越し予定日も)はまだわからないままなのですが、仮設事務所ができたら翌日にはきれいに荷物を移動してしまおう、という決意のもと、ふだん使っているもの以外はここ2週間でパッキングの予定。1日は鈴木裕子さんの平日観察会、3日は大洲防災公園での市民まつり(と案内人養成講座)、10・11日は我孫子で行われるバードフェスティバル(と高野史郎さんの街なかの自然観察in行徳)。なんくるないさ、です。
導流堤沿いの樹木の丈つめも終わり、稲刈りもだいぶ進み、晴れた日をねらっての干草とりこみあたりが保護区内作業に加わることでしょう。それ以外は当分ひたすら引越しとお祭り(+行事)関連。落ちついて、冷静沈着に。
下半身不随のハクビシン、おしんお嬢様。今年の1%支援事業「2007市川いきものマップ」はほ乳類が対象です。できるだけ美貌の写真を撮りまくって報告や情報宣伝のモデルに使うつもり。では。




