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現在進行 鳥の国 4  作者: 蓮尾 純子
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残暑お見舞い   2007年8月17日

残暑お見舞い   お仕事ニュース 2007年8月17日

 いやあ、毎日暑いです!さっとシャワーを浴びて、けっこう爽やかじゃない、と思いながら室温を見たら29℃でした。野鳥病院の廊下の温度計は連日36℃あたりをうろうろしています。先週土曜、105cmの高さの扇風機を2980円也でえいやっと3台買ってきました。なぜかみなクーラーをつけたがらないのです。涼しい室内と猛暑の屋外の落差がいやだとのこと。扇風機のおかげでかなり快適に。特にパソコンくんたちにはよく風が当たるようにしています。

 暑さとともにダニ被害は下火に。そのかわりタケノホソクロバのおそろしく痛痒い毛虫が竹やぶに発生中。卵から出たての2㎜足らずの小さいのでも、触れてすぐ洗い落としたのに赤く腫れて1週間近くも痒みが続きます。ご注意を。

 営々と続けられた竹内が原の草抜き。手で抜けるところはだいたい終わって、立ち鎌の出番。連日サギ類が20羽以上は入っているとのこと。このままひたひたの状態をしばらく続けようとしています。シギ・チドリには少々(数㎝)水が深めなのですが、この日照りではうっかり水位を下げすぎて干上がるのがこわい。

 昨日は④系列の水車池を埋めつくしたホテイアオイと湊池のヒシを長靴池に移す作業。「極一部」と野長瀬にいさんが日誌に書いていましたね。長靴池は一時アオコが出たりして、水質にまだまだ難あり。植物に浄化のお手伝いをしてもらおうというわけですが、リヤカーや一輪車を使ってもなかなかはかどりません。もしかすると、月末のボランティアデーの作業はこれになるかも。


 日曜・月曜とサシバが見られました。月曜には達夫さんがなんとシメを目撃。エンマコオロギやカネタタキが鳴きはじめて、少しずつ秋の気分。でもまだツクツクボウシを聞いていません。今年のセミはなんとなく遅め。クマゼミを聞いたのもつい3日ほど前のこと。

 14日、船橋総合病院に半日ドックを受けに行きました。一通り終わった後、「人間ドックを受診した方は昼食を用意してあります」 えっ? 案内された室内にはふつうのお弁当どころか、懐石料理風、デザートもついた豪華版のお膳が。バリウムを飲んだ後ではきれいにいただくのがなかなかたいへんでしたが、サービスにびっくり。もっとも「昨年より体重1kg増、身長0.5cm減」で体重=身長-100をこえてしまっていた!とてもヤバイ・・・・

 先週土曜に大田区森が崎のコロニーから来た翼骨折のコアジサシ成鳥、一昨日にすぐ裏の原島家から来たカワセミ幼鳥(金魚をねらって失敗し翼にけが)とも、自力でどんどん小魚を食べています。達夫さん提唱のように、日に何回か水道の蛇口からざあざあ水をかけて、羽根の撥水力を維持しているところ。朝いちでなんとかカダヤシを調達しなくては。 

 昨日はもののみごとに「快晴」の天気予報的中で、夕方から出た雲に期待したのに、一滴の雨も降りませんでした。そこら中ではい出したミミズが干物になっています。丸浜川岸のセイタカアワダチソウが立ち枯れし、樹木も少し葉を落としています。週末の雨予報、ぜひ的中してほしいもの。

 さて、下半身不随のハクビシン、おしんお嬢様の毛変わりはほぼ終わったもよう。腰のあたりに残っていた毛玉をむしってやりました。3個150円也の見切り品の桃をごちそうしたところ、ちゃんと皮だけ出す・・・目下、太長いしっぽの丸洗いをやろうと機会をねらっています。では。


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