青大将が一気呑み 2007年7月29日
青大将が一気呑み お仕事ニュース 2007年7月29日
ようやくしっかり降り出した雨。都内23区には大雨洪水警報が出ているそうですが、行徳はまだふつう降り。午前中の無風とたまらない蒸し暑さが解消されて、ほっとしているところ。
この陽気のせいでしょうか。昨日から今日にかけては青大将のオンパレード。120~150cmクラスの中堅どころを次々に見かけました。昨日夜8時ごろ、ほんの5分前に通りすぎたばかりの傷病鳥舎入口付近でけっこう大きなネズミにがっぷり食らいついた1匹が。挨拶をして帰途についた山口まこちゃんを呼び戻して見た時は、もうネズミは腰のあたりまで呑みこまれていました。一気のみです。20分足らずのうちに15cm近いネズミのしっぽまできれいに呑まれた時には、胴体部分はヘビの頭から30~40cmものところに入っていました。
今日の夕方、中部屋の餌や水を替えている最中にムクドリの悲鳴。あわててぐらぐらするテーブルに上ると、お隣の治療室天井裏から鉄骨のせまい隙間を通してムクドリの足に食いついているヘビの頭。おさえようとしても頭の半分しか出ていないので、つかみどころがない・・・頭をなんとかつかんだところで、廊下を通りかかった堀江聡美さんに助けを求めました。首のあたりをおさえられたヘビがぐっと半身を乗り出してきたので、胴体をつかみながら首をしめると、ようやくムクドリを放しました。堀江さんにムクドリ保護と援軍呼びを頼んで、私はヘビと綱引き。来てくれたまこちゃんが力任せに引っ張り出したところ、尾の先が丸い例のやつ。何年か前に達夫さんが思いきりしっぽをひっぱったら先がちぎれてしまったといういわく付きの個体です。目下ふたつきバケツに監禁。これまで何度も野鳥病院まわりに出没していますが、現行犯逮捕は初めてだったかな。今のところ、ムクドリの足は噛み傷だけで済んだようですが。




