夏至前後 2007年6月24日
2007年6月24日
抜けるようにからっと晴れた青空に浮かぶすじ雲。梅雨空どころか、まるで初秋のような爽やかさ。23日土曜は「三番瀬エコツァー」とボランティアデー、さらに夕暮れ観察会が重なるあわただしい日でしたが、前日の雨がうそのような上天気で、エコツァー参加者の感想も上々。ボランティアデーのほうも「ミルキープリンセス」の田植えがきれいに終わって、ようやく仕事が一段落した気分。
大にぎやかなムクドリヒナ軍団をようやく放鳥したと思ったら、またぼちぼちと追加のご入院。スズメやツバメのヒナも着々と増えています。6月は例年入所数のピーク。次から次へとヒナの口に餌を詰めているうちに一日が終わります。
今年4組目のカルガモヒナ9羽がTDL付近から20日夕方に。交通事故にあって親子で持ちこまれたものの、親鳥はすぐにお亡くなり。23グラムから27グラムととびきり小柄な連中でしたが、幸いにすぐ餌を食べはじめ、4日間で1.5倍かそれ以上の体重に。あと2、3日もすれば中部屋に出してやれるでしょう。
17日(日)と21日(木)はバンダーの達夫さんとサギ調査担当の山口マコちゃんがサギのバンディングに。17日は白井の復にあるコロニー、21日は上総一ノ宮。昨年からサギにもつけはじめた大きな文字が遠目でも読めるカラーリングが海外からも目撃情報が寄せられて具合が良かったため、今年は一挙に倍のリングをつけるということで、山階鳥類研究所から各地のバンダーに協力依頼が。昔からサギのバンディングに熱心だった原島政巳さんなど、なんでも会議をさぼって参加されたとか。一宮では計270羽ものサギ類のヒナに環境省リングをつけることができ、そのうち60羽にカラーリングをつけたそうです。
22日から24日まで、わが家は「100万人のキャンドルナイト」に自主参加。20時から22時まで電灯やテレビを消してすごしました。ローソク1本の明るさに感動。キャンドルディナーは静かで雰囲気がよくてとってもお勧め。資源の浪費の減らし方を考えるよいチャンスでした。さて、イベントの域から出て、どこまで日常の習慣に加えられるだろうか。
下半身不随のハクビシン、おしんお嬢様に、このほどちくわをこえる好物が
できました。フィンガーチョコのような形をした小さい甘パン。チョコチップが入っていたり、オレンジ味だったりしてなかなか美味。まだ市販されているのを見ていないのだけれど、どういうところで売っているのかなあ。では。




