表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
現在進行 鳥の国 4  作者: 蓮尾 純子
22/93

タケノコ山など   2007年5月3日

1ヶ月さぼり!お仕事ニュース 2007年5月3日


 前回書いたのが3月末ですから、こちらの数え方で言うと「昔」もいいとこ!すごく忙しかった、というよりは、ちょっと時間があいた時と書きたい内容とのタイミングが合わなかった、というほうが正確。

 最初にお知らせ。5月5日の高野史郎さんの「街なかの自然観察in行徳」は、13:30に「行徳駅」集合です。今回は駅から観察舎まで歩いてまわりの自然観察をやろうという方法にしましたので、ご注意を。

 桜、まだ花があります。2月と3月の気候が入れ替わってしまった今年は花のほうも戸惑ってしまったようで、満開だった4月5日ごろもどうも花が例年ほど豪奢ではないなあと思っていたところ、葉桜になったあとも一枝、二枝と花が続いています。5月5日が記録だったのだけど、この分だと更新になるかも。松の新梢は伸びられるだけ伸びきっていますが、例年ならもう満開のはずのノイバラはようやく咲きはじめ。

 コアジサシもオオヨシキリも遅めで25日になってから初記録。一方ではカルガモの一腹分のおちびさんたち8羽がたしか26日にご入院。幸いヒナの入院ラッシュはまだ始まっていませんけれど。

 例年通り昨年度の報告まとめに全力投球の時期。千葉県から受託している「カワウ調査」「サギ調査」の報告をとりまとめ、5月1日に山口まこちゃんが県庁まで届けてくれました。カワウはなんと160ページ、サギは86ページにのぼる大作で、ぺらぺらめくる分にはなかなか楽しい仕上がりと思います。マジメに見てくれる人はあまりいないだろうなあ。


   「ちごがに音頭」を授業で

 その日、達夫さんは雨のひどい時だけ休んであとは小島岬で繁殖場所整備のための砂運び。重機クローラーダンプを有料で借りている期間(今回はだいたい10日の予定)は機械を遊ばせておくわけには行きません。同じ日、私は出勤女性陣2名を助手に、行徳小学校3年生全員に体育館で干潟の授業。とうとう小学生に「ちごがに音頭」を踊らせてしまった!察知したPTA副会長の鈴木晃夫理事は姿を見せませんでした。おまけにカラオケの伴奏CDがなくて、マイクで間奏部分まで歌う羽目に。でも、先生方含め、子供さんも私たちもけっこう楽しんだと思います。その後の質問でノリのよかったこと!やっぱり歌や踊りは大切なんだ。ちなみに西友の4階の100円ショップ「キャンドゥ」でうまくハッピを調達(不織布製)したので、本日からの菖蒲くばりにも使用中。


   タケノコ山

 前日の4月30日は「なんと19名参加」の「並木さんのお山での筍掘り」。2,3年前、県庁職員で農工大同窓の並木康雄さんが、山武市のご実家の山から「タケノコは駆除対象なんですよ。本来はしっかり間引いて山を管理しないと」とリュックいっぱいに届けてくださったことがスタート。あまりにもおいしくて、「筍狩りに行こう!(ついでに、ほんのちょっぴりお手伝い)」という仲間うちの催し。

 まさに「朝掘ったばかり」の筍は軽トラックの荷台いっぱい(満載ではなく平積みでしたが)。「1%支援をよろしく」の紙を巻いて「おこころざし」用の箱といっしょに出しておいたところ、軽トラックの荷台いっぱい(満載ではなくて平積みでしたが)分が飛ぶようにはけてしまいました。とても楽しかった様子は東夫妻のメールでもよくわかります。同日午後、サギ調査のヌシと化している山口まこちゃんは若手をひきつれてその足で残りのコロニー廻り。


   新シンちゃんは

 同じ日お昼頃、田尻から若いハクビシン雌が。たぶん交通事故で後足から腰にかけてべろっと皮がむけ、もうおびただしいウジが孵っているという悲惨な状態。1日に愛動物病院で足切除。麻酔から覚めてプリンなどを少し食べたり、夜にはケージから出たがって餌入れをがしがしかじったりしていたのですが、朝にはお亡くなり。夜中に「キュウーン」と2回ほど鳴きました。「助けて!」と仲間を呼んでいたのかも。

 さて、昨夜、牛乳にまぜた薬を飲ませようとして、ひさしぶりにおしんお嬢様に噛みつかれました。でも、噛み方がだいぶ優しくなったみたい。血が少し出た程度で、噛まれた指に力を入れてももう痛くありません。お連れになりそうだった新シンちゃんがお亡くなりで、ちょっと残念。では。 



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ