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元盗賊団のリーダーが貧困貴族家を立て直す  作者: 雨音
第一章始まり編
8/69

第8話外出3

遅くなりました

「ってことで諜報員として働いてほしい」

 

「諜報員ですか。」


「能力的にもあってるはずだけど?」


「まぁそうですけど重要な役割を俺なんかに任せて大丈夫ですか?」


「信用してるから、こっちが裏切らない限りローガも裏切らないだろ?」


「そうですね」


「ならよし、また指示出すからそういうつもりで準備してて」


「わかりました」




父親には急に奴隷を買うなど何をしているという言われた。

それに対して助けないと、ひどい目に合うと思ったからと説明し、そのあとも適当に扱うことはしないとかめっちゃ説明して納得してくれた。。。


思ったより怒られた。

まぁ数日反省として農業やらの手伝いをさせられて、くたくただったからやっと強制労ど...手伝いから解放されたからローガと話したって感じだ、


まずローガには情報屋と仲良くなってもらわないとな。

まぁ気長に今年中の目標としとげばいいだろ。



ジャンルを変えて新しいもの書こうと考えています。

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