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元盗賊団のリーダーが貧困貴族家を立て直す  作者: 雨音
第二章学園編(前期)
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第32話友人2

別にメイドリー祭編が思いつかないから閑話を書いたとかじゃなんです。

これはまじで、

「で本題に入ると健はその戦闘能力の高さ。メルは発想力の高さを生かしてほしいと考えている」


「非常にありがたい話でござる。こんな大商会に拾ってもらえるとは考えていなかったゆえに」


「私は...私は資金援助をしてくれる商会を見つけて自由に勉強、研究、開発することが目標なので商会に雇われるというようなことは...まぁ最終手段と言うことです」


「じゃぁそれでいいよ。開発した商品を提供してくれるって言うことだろ?」


「そうです、本当にいいのですか?私にどのくらいの開発能力がわからないのに...」


「俺に必要な能力は何だと思う?」


「え、それは運営する能力?じゃないですか?」


「そうだな。そうだけど俺に必要な能力だ。」


「いろいろ必要だと思います。のでその聞かれ方だとわかりません」


「なるほど、健は?」


「その聞かれ方とはどういうことでござるか?」


「それは何個も挙げるんじゃなくてもっと限定的というかそう言う感じだ」


「なるほどでござる。...人をまとめる力と人を選ぶ力」


「正解だ。つまり俺は俺の目を信じ選んだということだ」


「わかりました。そういうことでしたらお願いします。卒業後のお金の心配がいらなくなって安心です!」


「でござるな!」


「それは良かった。在学中は本来の半分だけ支払うよ。」


「「え?」」


「ん?」


「「在学中も頂けるのですか(でござるか)?」」


「あぁそのかわり、健は商会のために強くなること、メルは実際思いつくかは別として新しいものを考える力を伸ばすことと、考えついたならそれを提供してほしい」


「それで半分ももらえるでござるか?」


「卒業後働いてもらう業務内容と一致していると思うが?」


「それはそうでござるが...」


「もちろん全員同じような雇い方をするわけじゃない。もっと条件の良い人もいるかもしれないし悪い人もいるかもしれない。その人の能力に準ずるものだ」


「なるほどでござる。では拙者はそれで契約でいいでござる」


「ありがとう、メルは契約前に約束事がある。当然かもしれないがこの商会から給金を得ている間は他の商会との契約はしないでくれ。あともちろん商品の提供とかもだ。あと基本的には商会やめた後すぐに他の商会に商品を提供することも禁止だ。正確には2年だな。破られたことが発覚した場合には個人に1年分の給料の返上とその年の情勢から考えた倫理賠償金を支払ってもらう。これは戦争などがない場合基本的に半年ごとに金額を更新する。今期の場合は3000万ユロってとこだな」


「全部妥当な内容ですね。それで大丈夫です」


「よし、じゃあ二人ともに契約書を発行しておくからまた渡す」


「わかりました」


「わかったでござる」


読んでいただきありがとうございました。

m(_ _"m)(o*。_。)oペコッ 

ペコリーノ


いろんな形の感謝

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