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僕の思い出  作者:
1/1

始まり

 何気ない日々を過ごしていた13歳

勉強して部活をして家に帰ったらゲームをして友達と遊んで普通の中学生だった。

僕は彼女がいなかった、好きな人はいたけど告白する勇気なんてない。

好きな人なんかいないふりをして過ごしていた、だけど君が来て世界が変わった

中学1年の冬、担任の先生から転校生が来るという情報が入って

僕は友達とどんな子が来るのか想像して期待をしていた。


 朝のホームルーム、転校生の紹介あった僕は一目見た瞬間惚れた

僕はその子にどうにかして近づこうと色々考えて君の事を想っていた、ある日

いつも一緒に帰る友達に連絡先持ってるよ、と言われて家に帰ってすぐ君にラインを入れた

まだ話したこともない人から連絡が来て君はどう思っただろう、きっとなんだこの人って思ってるだろうな

そう考えてる中、君との会話を途切れさせないように必死に話題を考えた

学校に行く度い君の事を目で追っていた、匂いを感じていた。

君と連絡をとっている内に段々と仲が良くなっている気がして僕は嬉しくなって学校でも話せたらいいなと思っていたけど、それはまだできなかった


君が来て何か月か経った、君はよく学校を休む

体調が悪いだけだと思っていた僕は君が休むと毎回連絡をしていた、たまに返事が来なかったり

でも君は学校ではまあまあ人気があった、僕はろくに女の子と関わったことがないから誰か女慣れしている人に取られてしまうんではないかと心配になって家に帰っても頭が君の事でいっぱいだった。

その時、僕はいっそのこと早く告白してしまおうという馬鹿な事を思いついてしまった。

恋愛未経験の僕はラインで君に告白をした。

君は戸惑いながらも「ちょっと時間頂戴」と僕に送った。

僕は対面で告白していないのに胸の鼓動が親にばれてしまうんじゃないかっていうぐらいバクバクだった。

それから2日が経った。

君は学校に来なかった、あんま直接話したことない人に告白されてショックで学校来れないのかなと僕は本気で思っていた。

家に帰って、いつも通りゲームをやっていると君から連絡があった。

「告白の返事なんだけど」

僕その一言で気が引き締まった、どんな結果であれ自分の気持ちを伝えたことに悔いはなかった

そしてまた君からラインがあった。

「いいよ」と。



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