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詩集 イントディールの革命  作者: 仲仁へび
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06 ペイン



 いつも隣にあった光は消え失せて

 私を導く光は消え去った


 もう振り返ら得ない 省みない

 私はゼロでイチで全て 私は私の為だけにある


 傷を治そうとは思わない

 涙をぬぐおうとは思わない

 流れた血すら 力と変えよう


 例えその歩みで さらに傷を負おうとも 涙流す事になろうとも


 いま 一歩踏み出した


 いつも隣にあった光は消え失せて

 私を導く光はなくて





「ストーリー」

 ラッシュやアクセルたちの前に現れたのは、ナトラ奪還の為の追手の少女だった。

 契約によって操られた少女と戦闘になり、どうにか撃退しようとするが、勝敗を決しようとした時、一人の青年が立ちはだかる。

 少女と知り合いである青年は、少女が操られていると言う事を知りながらも、守るためにラッシュ達を攻撃し始めた。



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