設定、Q&A
感想に有った疑問点をまとめてみました。
注意事項
・この小説はプロット無し、取り敢えず書こう精神の元執筆されております!
作者のやりたい事は「幼女」「俺TUEEE」「ヤンデレ」などなど。
とにかくスムーズに読める様な小説を書いてるので宜しくお願いします!
スムーズじゃなかったらゴメンね!!(´;ω;`)
・あと初心者なので文章は拙いです。いや、本当。
以下設定みたいなもの
感想に書かれていた疑問Q&A
Q黒竜と互角レベルって・・・充分最強じゃない?
Aあれですよアレ、モン○ンとかで居るじゃないですかもっとデカいのが。
あんなのが出てくるんですよ、きっと、多分。
だからきっと最強ではない!・・・・予定
世界規模の化物種族を入れればそこそこの強さと思ってください。
Q無尽蔵の魔力回復を使った状態で、ありったけの魔力を込めたら即死じゃない?
A一応減った分だけ魔力が回復していると言う設定です。
必要に応じて魔力を吸収してると思っといてください。常時回復ではないのです。
Q魔力供給魔法にデメリットがあるとの事ですが、具体的には?
A・使用する度に最大魔力量が大きく上昇してしまう(主人公はあくまで普通より強い位を志望)
・言わば「魔力の前借り」なので、使用から7日後に魔術が一日だけ使用不可になる
・魔術解除から数分経つと急激な眩暈、吐気、高熱などに晒される
(今回はこの描写はカット)
ちなみに3番ですが、帝都に運ばれ終わった後(黒竜戦闘後)に魔術解除されたので
主人公が苦しんでいた事はまだ誰も知りません。(と言う設定)
正直あんまり考えてないんですよ(´・ω・`)
Q組み合わせの魔術と通常の魔術って何が違うの?
A例えば『自動追尾』と言う魔術と『豪炎の掴鎖』と言う魔術が本編で出てきましたが
『自動追尾』は物体にホーミング機能を付けるだけの魔術です。
『豪炎の掴鎖』も元々は燃えてるだけの鎖と思って下さい、相手を拘束する為の魔術であって捕まえ る魔術じゃないんです。
しかーし、この2つを合わせると鎖が勝手に相手を拘束する魔術の完成です!
設定上、魔術で魔術に機能を付与する事は不可能なので結構強力な魔術だったりします。
主人公だけその不可能が可能なんですね!チートですね!多分!
あとは風に治癒機能を混ぜて、回避と同時に回復を行ったり。
弱点の属性が分からないなら取り敢えず4つの属性を詰め込んでみたり。
魔術で作った防壁の中にブービートラップを仕掛けられたり。結構色々応用が効くスキルだったりします。
使いようによっては馬鹿みたいな威力を発揮できるかも・・・あ、ネタ募集中です。
分かりにくかったらごめんなさい(´・ω・`)
Q両親あんななのに・・・どうやってこんな主人公が出来上がった
A両親結構公務とかでお忙しんですよ、多分
ということで主人公の6年の9割形はお屋敷の使用人さんたちと遊んだり・・・嘘ですごめんなさい。
元々本の虫だったという設定でしたので、この主人公大半は家に引き篭って本ばっかり読んでました。
魔術を沢山知っているのも大体そのせいです。
そのうち番外編とかでお屋敷の話も書くかもしれません。
荒作業ですみません(´;ω;`)




