表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
霊輝  作者: ガンミ
43/130

真実への突入

アレクスはさらなる危険へと踏み込んでいく。

仲間たちと共に進むその一歩一歩は、ひかりを救うための決意の表れだが……その先に待ち受けるのは予想を超えた真実と代償だった。

逃げ場のない状況、交錯する思惑。すべての行動が、これからの運命を大きく左右していく――。

『5月2日 / 17:37』


その後、ルーシーとアナスタシアが紫さんを両肩で支えながらやってきた。でも、何も言わない。目は虚ろで、話そうとする素振りすら見せない。


その反応を見て、分かった。彼女は何かを知っている。理由があるんだ。話さなければならない。

全員でここを離れ、アナスタシアの家に向かうことにした。


『18:43』


アナスタシアの家で、もう一度紫さんを見た。まるで生ける屍のようだった。魂が抜けているかのように。

彼女は何かを知っている。確信があった。

立ち上がって、彼女の前に立つ。


「絶対にひかりを連れ戻す!」


振り返って俺を見たが、何も言わない。でも、反応が欲しかった。何でもいいから。


「紫さん、お前はどうするんだ?ひかりの友達じゃないのか?助ける気はないのか?」


でも、反応しない。ただ頭を下げたまま、沈黙している。

居間に静寂が落ちる。でも、もう時間を無駄にできない。


「明日のための計画がある」


ルーシーとアナスタシアが俺の方を向いて、計画を聞こうとしている。でも、話し始める前に、紫さんが俺のシャツを引っ張った。


「...ウチには全然わからへん...なんでそんなにひかりを助けることに執着してるんや?」


その質問に迷いはなかった。答えは明らかだ。


「前に話した通りだ。ひかりを霊輝から解放して、再び自由にしてやりたい」


俺の答えに驚いたような顔をした。そして、また俺のシャツを引っ張り始める。


「おい、シャツ引っ張るのやめろって!」


今度は髪で顔を隠すように俯いた。でも、口を開いた。


「…ひかりを助けたい思うても…ウチにもうそんな資格あらへんねん。あんなことしといて…友達やって言う権利なんか…」


声が震えている。だが、こんな反応をするということは、まだひかりのことを想っているんだ。自分の過ちも理解している。


これが、はっきりさせる時か。


「ひかりはそう思ってない」


顔を上げ、俺を見つめた。瞳には涙が溜まっている。


「ひかりは今でもお前を友達だと思ってる。本当に後悔してるなら、彼女を助けろ!」


唇が震えた。でも、すぐに腕で乱暴に涙を拭いて、苛立ったような表情を作る。


「くそっ、なんでウチが泣いてんねん?馬鹿らしい...」


ソファにさらに深く沈み込んだ。決心がついたようだ。

俺は振り返って計画を話そうとしたが...

また紫さんがシャツを引っ張った。


「だから引っ張るなって言ってるだろ!」


振り返ると、紫さんが笑っていた。最初に会った時の、あの紫の笑顔だった。


「聞いとき。あの野郎がなんでひかりを探してたか、ウチがなんでみんなを裏切ったか…疑問やったやろ?」


紫さんがそう言った時、俺は思わずため息をついた。腰を下ろして、彼女の話を聞く覚悟を決める。


「まず白状するけどな、ウチがひかりを裏切ったんは最近の話やない...実は六ヶ月前のことや...」


内心驚いたが、表情には出さないようにした。理由を今聞くべきだろう。


「…若菜進也って奴がウチに連絡してきてな、取引持ちかけられたんや。二つせなあかんことがあって…一つはひかりを観察すること。あいつがウチらとちゃう存在やって、どう動くか見るためや」


若菜進也… まさかひかりの真実を知ってるのか? なぜそんな情報が…!


「二つ目は調査が終わったらひかりを引き渡すことやった...でもそれだけやない。あいつは兄の古い友達でな、ウチのことも欲しがってたんや...」


紫さんは頭を掻きながら、少し皮肉めいた笑みを浮かべた。


「まあウチの場合、利用されてるだけってのは分かってたけどな。あいつにとってウチは、兄の出来の悪い妹ってだけや」


彼女はルーシー、アナスタシア、そして俺を順番に見回した。


「見た目とは違って、あの野郎はひかりやウチっていうより、ウチの兄の大親友やったんや…」


紫さんが抱えている問題の一部は理解できた。あの野郎に言われた通りにするしかなかったんだろう。でも、まだわからないことがある。なんであいつがひかりのことを知ってるんだ?単純に十年前と全く変わらず、年を取らないから目をつけられただけなのか?それとも、紫さんですら知らない何かをあの男は握ってるのか?


全てが複雑に絡み合った状況になってきた。そして、その全ての中心にいるのは一人の人物。


ゆうさんだ。

紫さんの問題も、ひかりの件も、若菜進也のことも...どういうわけか全部繋がってる。ゆうさんが全ての問題の根源みたいだ。


立ち上がって、みんなに新しい計画を話した。あの野郎の手からひかりを救い出す作戦を。話し終わると、みんな賛成してくれたようだった。


ただし、紫さんを除いて。

協力してくれるのかどうか、まだ謎のままだった。

アナスタシアの家を出て、自分の家に向かった。この計画には、特定の誰かの助けが必要だった。


アンジュの力が。


家に着くと、すぐに自分の部屋に向かった。


「アンジュ!急いで、力を貸してくれ!」


影の中から現れる。手早く、これまでに起こった全てのことを説明した。

彼女は目を見て、面倒くさそうにため息をつく。


「まさか、あの場所に潜入してひかりの居場所を探せって言うんじゃないでしょうね」


「その通りだ。俺には無理でも…お前なら忍び込める。誰にも視認できないお前の特性こそが、あの建物への唯一の侵入経路なんだ」


「まったく……本当に次から次へと。仕方ないわね、行ってくるわ」


窓枠から飛び降りた瞬間、黒い袴の裾が午後の風に翻った。その一瞬の隙に、姿は家々の屋根裏へ吸い込まれるように消えていた。


『5月3日 / 7:37』


朝早くに、あの建物に向かうことにした。


昨夜はほとんど寝れなかった。不安で心が落ち着かない。アンジュも一晩中帰ってこなかった。多分ひかりを見つけて、面倒を見てるんだろう。


誰にも早く来ることは話さなかった。実際、昨日女の子たちに話した計画は表向きのものだった。本当は一人でケリをつけるつもりだったんだ。少なくとも、それが計画だった。


でも...


茂みの間に隠れているかのように、三つの人影がお互いに議論しているのが見えた。よく見ると、誰なのかすぐに分かった。

ルーシー、アナスタシア、そして...紫さん。

驚いたことに、結局彼女も手伝いに来ることにしたらしい。でも、それが問題じゃない。頭を振って、イライラした。まさか彼女たちが俺より早く来るなんて思わなかった。

近づくことにした。


「おい、お前ら三人、何やってると思ってるんだ?」


三人が同時に叫んだ。彼女たちが俺の本当の計画を推測したのか、それともただの偶然でこんなに早くここに来たのか分からない。


「アレクスくん、偶然ね!」


ルーシーが可能な限り最もばかげた言い訳を言った。


大きくため息をついた。仕方がない。どんな理由があろうと、彼女たちが来ると決めたなら、そのままにしておこう。


だが、ルーシーは時間を無駄にしない。すぐに全てを説明し始めた。


「聞いてよアレクスくん。アナスタシアさん、昨日のあんたの計画が怪しいって気づいたのよ。一人で来るつもりだったでしょ?だから彼女が別の計画を立てたの。あんたが無茶しないようにってね」


さすがアナスタシアの洞察力だ。別次元のレベルにある。

でも、疑問に思って紫さんを見た。


「紫さんもここにいるのは、どうして?」


ルーシーが答えようとしたが、紫が彼女の肩を叩いて横に寄せた。どうやら自分で説明したいらしい。


「ウチが勝手に来たんや!ひかりを助けるん、お前ら関係あらへん!」


本気でそう信じているかのように言ったが、話に筋が通らない。本当にそうなら、彼女たちと一緒にいるはずがない。感情を表現することに関しては、全く素直じゃない。


ルーシーが前に出て、紫さんを遮った。


「それと、エミリーにも連絡したの。彼女が一番の戦力になると思うから」


驚かずにはいられなかった。どうしてルーシーがエミリーの連絡先を知っているんだ?それなのに、あの二人の関係は最悪じゃなかったか?


突然、俺の名前を叫ぶ声が聞こえた。でも、その声は地面からじゃない。空から響いてくる。


見上げると、アンジュが見えない階段を踏むように空から降りてきていた。まだ俺の名前を叫んでいる。


「アーレクス!!」


俺の隣に降り立った時、心配そうな表情を浮かべていた。でも、最初に口を開いたのは俺の方だった。


「アンジュ!何でここにいるんだ?ひかりはどうした?」


でも、アンジュが答える前に、紫さんが周りを見回し始めた。動きが激しくて、アンジュの注意まで引いてしまった。


「この男、誰と話してるんや?もう頭おかしなったんか?」


そうか。俺はアンジュに普通に話しかけた。紫さんには見えないんだから、こんな反応をするのも当然だ。頭がおかしく見えても仕方ない。でも、紹介することにした。


「頭はおかしくない。俺の隣にひかりのところまで連れて行ってくれる奴がいる。アンジュだ」


紫さんの反応は最悪だった。


「ホンマに頭イカれとるやん。ウチだけがひかりを助けられるって分かってたんや」


そう言って歩き去ろうとした時、ルーシーが彼女のジャケットを掴んで止めた。


「待って、茜さん。アレクスくんは本当のことを言ってる。見えないかもしれないけど、そこにあたしたちを助けてくれる人がいるの」


紫さんが振り返ったが、表情は無関心そのものだった。


「お前には見えるんか?」


「いえ」


ルーシー...それじゃ意味がない...


軽く笑うと、アンジュが急に声を上げた。


「アレクス、ひかりはあの建物にはいない」


「え!?マジで!?」


思わず叫んでしまった。俺の突然の声に、周りの視線が一斉に向けられる。でも、誰かが質問する前にアンジュが説明を始めた。


「いくら探しても、そこにはいなかった。私の霊輝探知能力を使ったけれど、あの子の気配は全く感じられなかったのよ」


絶望的な気持ちで必死に答えを求めた。


「じゃあどこにいるんだ!?見つけられたんだろ!?」


視線を逸らして、遠くの街並みを見つめている。それから、ゆっくりと指を向けて言った。


「相当な労力を使ったけれど、この道を辿って見つけたわ。大きな屋敷がある。そこにひかりは連れて行かれた」


指差された方向を見て、俺は説明もせずに走り出した。当然、後ろから追いかけてくる足音が聞こえる。


「なんで付いてくるんだ!?これは俺一人でやる!」


振り返りながら叫ぶが、紫さんが即座に反論してきた。


「ふざけんな!ウチが直接ひかりを助け出すんや!」


続いてルーシーが追いかけながら言う。


「一人で責任を背負うなって言ったでしょう?手伝わせて」


最後にアナスタシアが口を開いた。


「あたくしたちの力を信用していないの、アレクス?」


その言葉を聞いて、ようやく理解した。みんなの気持ちは純粋で、俺を助けようとしているだけなんだ。俺が彼女たちにしてきたように、今度は彼女たちが俺を助けようとしている。


立ち止まって振り返り、しばらく彼女たちを見つめた。もう決めた。


「みんな...力を貸してくれ!」


この先に何が待っているかわからない。でも、疑う必要なんてないじゃないか。約束したんだ。もう理解したんだ。だったら、なぜ迷う必要がある?


空を見上げると、アンジュが宙に浮いていた。もう時間を無駄にはできない。


「アンジュ!その場所に連れて行ってくれ。後を追う!」


アンジュが空中を滑るように移動を始める。俺たちも走ってついていった。数分後、住宅街に到着した。明らかに他の家とは違う、大きくて建築様式の異なる家が一軒、目立っていた。


アンジュがその家の庭に降りて、玄関の扉を開けるために中に入っていく。すぐに扉が開いて、顔を出して入るよう合図をくれた。


でも、入る前に紫さんが反応した。


「きゃー!!見たか、扉が勝手に開いたで!」


「アンジュだ。静かにして、こっそり入ろう」


入る前に、ルーシーがスマホでメッセージを送っているのに気づいた。でもすぐにしまったので、それは置いておく。


身をかがめて、この巨大な異国風の屋敷の広い庭を、できるだけ静かに歩いた。警備らしきものは見当たらない。引き戸に近づいて、できるだけ音を立てずに開ける準備をした。


ゆっくりと開けると、中の部屋は空っぽだった。静かに中に入る。


アンジュが先に進んで影に変身した。でも、部屋の向こう側から声が聞こえてきた瞬間、動きを止めた。

なぜか聞き覚えのある声だった。


その声の主は——若菜進也だった。


この機会を逃すわけにはいかない。他の皆に静かにするよう手で合図し、壁に近づいて耳を澄ませた。


「その女は本当に不死身だ… 書類は本物だった。…聞いてるか?…俺が送った映像は見たか?…ああ、そうだ…あの能力があれば、俺たちのコーポレーションで金など問題じゃない。実験ができる…分かるだろう?…くだらないことを言うな…」


若菜進也が電話で誰かと話している。明らかにひかりのことを話題にしていた。でも、もう時間を無駄にするわけにはいかない。奴は目標じゃない。


廊下に続くドアを見ると、アンジュが合図をしながら現れた。


「アレクス、ひかりの霊輝を感じるわ。廊下の突き当たりのあのドアよ」


皆を見回し、ついてくるよう手で示した。誰もいないようだった。かすかに声は聞こえるが、反対方向からだ。指示されたドアの方向には人の気配がない。


そのドアに着くと、ゆっくりと開けた。

部屋は真っ暗だったが、ドアを開けた時に入った光で見えた。


ひかりがいた。でも...


最悪の状態だった。逆さまに吊るされている。


複雑な感情が湧き上がりながら、急いで駆け寄った。霊輝で縄を燃やし、ひかりを解放する。そっと隣に座らせてやった。


ひかりは怒っているようだった。


「なんで皆ここにいるのよ?死にたいの?」


だが、この瞬間のひかりの感情がどうであろうと、何も言葉が出てこなかった。


ただ抱きしめることしかできなかった。


ひかりをもう一度抱きしめることができて、安堵が胸に広がった。でも、彼女の表情には複雑な感情が渦巻いているようだった。


「離して!」


ひかりが突然、こちらの胸を両手で押してきた。その力で、私はぐらりと上半身を後ろにのけぞった――床に手をついて、なんとか倒れずに済んだ。


「なんで...?わたし、お前たちが生きて逃げられるようにあの野郎と一緒に行ったのに。なんでここに来たの?」


様々な感情がひかりを苦しめているのが分かった。でも、俺の気持ちもはっきりさせておきたかった。


「分からないのか、ひかり。まだ気づいてないのか、それとも自分に嘘をついてるだけなのか?」


その時、紫さんが俺たちの側に歩み寄ってきた。怒っているようにも見えたが、何か決意を固めた表情をしていた。


「ひかり!ごめん!」


紫さんの直接的な謝罪に、ひかりは明らかに驚いていた。俺も正直、紫さんがこんなにストレートに謝るなんて予想していなかった。


「ウチがアホやった。...お前をあのクソ野郎に売ったんや...でも本当は...お前を失いたくないんや。お前は...ウチの一番の親友やから...」


みんながひかりに集中していて、アンジュ以外は警戒を怠っていた。だから彼女の叫び声が聞こえた時、一瞬反応が遅れてしまった。


「アレクス!誰か来る!」


急いでドアの方を見ると、一人の男がこちらを見つめていた。そして即座に叫んだ。


「侵入者だ!!」


この部屋の中では逃げ場がない。廊下はあっという間に銃を持った男たちで埋め尽くされた。


こんな状況で一体何ができるというんだ?


そんな時、足音が近づいてきて、男たちの間を押し分けてドアまでやってきたのは—


若菜進也だった。


その男が俺を見て不気味に笑った瞬間、何も待たずに立ち上がって一歩前に出てきた。部下たちが銃を構えたが、若菜進也が手で合図すると武器を下ろした。


今こそ多くのことをはっきりさせる時だ。それだけが頭にあった。


「お前らって本当に馬鹿なのか?ひかりがせっかく生きるチャンスをくれたのに、なんで虎穴に入ってくるんだよ」


この野郎を見ているだけで怒りがこみ上げてきた。拳を握りしめ、そっと手に霊輝のエネルギーを集め始める。


「一つ聞かせろ、若菜...なんでひかりを欲しがる?お前が彼女について何を知ってるっていうんだ?」


あいつの顔からあの優越感に満ちた表情は全く変わらない。俺を下等な存在でも見るような目で見下ろしてくる。


「なぜ俺がお前に話す必要がある?話したところで俺に何の得がある?」


紫さんが会話に割り込んで叫んだ。


「謎めいたフリすんなや、このクソ野郎!ウチが知ってんことは、もうみんなに話したんやで!」


でもあいつは紫さんの言葉にも動じることなく、まるで世界一面白いジョークでも聞いたかのように笑い始めた。


「あはははは!!」


片手を額に当てて髪を後ろに撫でつけ、狂気じみた笑みを浮かべながら言った。


「いいだろう。死ぬ前の最後の願いとして教えてやる...俺がひかりについて知っていることを、そして何より...」


今度は紫さんに視線を向けた。


「ゆうの妹のお前でさえ、ゆうのこと何も知らないんだな…」


紫さんは言葉を聞いて黙り込んだ。そして、小さく舌打ちをした。


この状況の緊迫さは十分わかっていた。だからこそ、若菜に気づかれないよう、手に霊輝のエネルギーを静かに集めていた。逃げる準備をしつつ、同時にこの男の言葉に耳を傾ける。


絶対に失敗するわけにはいかない。目の前にいるこの卑劣な奴から、みんなを何としても守り抜く。

次回、ひかり編はついに大きな節目を迎える。

アレクスとひかり、そして仲間たちは、これまでの選択の果てにどんな答えを手にするのか。

絶望の淵に立たされながらも、まだ諦めることはできない。

迫り来る結末に向けて、全てが加速していく……。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ