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Ep.11 吹けよ神風、世界は廻りて。

戦闘の準備が済み出撃当日。

「総員に告ぐ!これより作戦を開始する!」

戦闘機隊72人、爆撃機隊60人による攻撃作戦を行う。

「一つ伝えることがある。この作戦は決死の作戦であるが必死の作戦ではない。決死の一生の先に勝機があるのだ!」

軍刀を抜刀し鼓舞する。

「総員、乗機せよ!」

「「「了解!」」」

掛け声とともに皆がそれぞれの機体に乗っていった。

「クロード王子、此処を頼んだ。」

「了解した。」

自機に乗る。

「発動機始動。クラッチ接続。ペラピッチ変更。フラップ展開。」

離陸時の操作を行い離陸までもっていく。

「スロットル上昇。」

高度8000まで上げてそれより巡行速度で帝都へ向かう。

空燃比を限界まで下げて燃料消費を軽減する。

速度は落ちるが航続距離は伸びる。

正直、僅かでも節約しなければ戻れなくなる。

此処で消えればあの国は落ちるだろう。

「敵機発見!」

どうやら迎撃機が上がってきたようだ。

ただ……

「高度を10000につけろ!」

全機が高度を上げる。

やがて……

こっちもきついが奴らは完全に息切れしている。

過給機がないならここまでは来れないだろう。

かなりの時間つけてきたが燃料が少ないのか降りて行った。

奴らに使う燃料も勿体ない。

見えた。

一際大きい都市が。

そして中央の城が。

此処からでは雲があって爆撃はできないか……

「全機、高度を5000まで落とせ!」

「「「了解!」」」

「爆撃隊は攻撃準備。」

どうやら迎撃機がやって来たようだ。

「戦闘機隊!迎撃せよ!」

歴史を変える一幕が始まる。

軍刀はPALEダメージ入ったりしないよ……ホントダヨ?

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