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人生詩集(4)

作者:多谷昇太
人生詩集シリーズは取りあえずこの巻をもって終いとさせていただきます(同シリーズ番外編は除く)。前の「人生詩集(3)」や小説「一葉恋慕」等で、恥ずかしながら紹介させていただいた、ストーカーどもによる睡眠妨害や生活妨害の厄難が今も続いてまして(なんと18年間も!正直云って、こいつらとこいつらの親分は気違いです)、詩興などなかなか催すものではありません。最後にこのような心境にいつかは至りたいことを願って、拙詩「流れ星」を上梓し、これをもって取りあえずの最終詩とさせていただきます。拙詩の数々をお読みくださいまして、皆様、本当にありがとうございました。多谷昇太より。
恍惚公園
2019/05/06 19:44
めくるめく町
2019/05/06 19:51
流れ星
2019/05/06 20:06
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https://ncode.syosetu.com/n4473fm/ 「小説は(読み手にとって)おもしろくなければならない。それが執筆者に課された大前提である」というSF小説家、故・平井和正先生の言葉をモットーに毎日執筆に励んでおります。どうぞご贔屓のほどを。
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