導かれたのは、恋の泉 〜ハレムの美女〜
オリナスという大帝国の国王の一人娘として大事に育てられてきた英才教育の賜物・ステラ姫は、彼女の身の危険を案じた隣国の王子に嫁ぎ、その後宮で生活している。身分、顔立ち、何を取っても正妻と認められる姫なのに、なぜか本人だけは乗り気じゃなくて……⁉︎ たったひとつの出会いが彼女の人生を塗り替えていく。姫が導かれるのは、いったいどこ?
という形で純粋な恋愛ものを書きたかったのですが……いろんなものがいろいろ混ざってきそうな予感がします……(今やっと恋愛が書けそうなところまで物語が進みました〜)
という形で純粋な恋愛ものを書きたかったのですが……いろんなものがいろいろ混ざってきそうな予感がします……(今やっと恋愛が書けそうなところまで物語が進みました〜)