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闘争本能  作者: たっちゃん(小さな畔)
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一刀親衛隊の力は如何に

一刀「おぉ、真桜あの華雄に勝ったのか。」


風「真桜ちゃん、ものすごいがんばってたのですよ~。」


一刀「あぁ、俺も上から見てたけど、互角ぐらいだったもんな。」


そういいながら二人は応援席まで戻っていった・・・・


応援席に戻ると意気揚々に帰ってきた真桜を、皆が集まり、真桜をほめていた。


一刀と風の帰還に気づいた真桜がこちらに大きく手を振った。


真桜「隊長! ウチ勝ったでぇ~!!」


一刀「おう! よくがんばったな!!」


真桜がVサインを出してきたので一刀がGJサインで返した。


そのあと二人は真桜を取り囲む皆の輪の中に入り、真桜をほめた。


真桜「しかし勝てたのもこれも一重に鍛えてくれた姐さんのおかげですわ~。」


霞「そやな~、それもあるけど、頑張った真桜が一番偉いんやで。」


一刀「やっぱり皆強くなってるなぁ~、俺もウカウカしてらんないなぁ、これは。」


凪「大丈夫です隊長、隊長は私が守りますから。」


沙和「そうなの、沙和達で隊長を守ってあげるの!」


流琉「兄様、いつでもお守りしますよ!」


一刀の言葉に三人が即座に返答した。


一刀「俺まだお姫様扱いか・・・・。」


霞「いやいや、そういう意味とはちゃうんちゃうか?」


霞が横からフォローをいれて


秋蘭「うむ、愛する人を守りたいという気持ちは誰の心にもあるだろう。」


秋蘭が霞の言葉に補足をいれて


季衣「兄ちゃんがボク達を守りたい気持ちといっしょだよ。」


季衣がいい事を言って


春蘭「まぁ、貴様に私達を守ることができるとはおもえんがな。」


そして春蘭がそれをぶち壊す王道のリレー。


一刀「ま、そういうこったな。ありがとう、皆。」


春蘭を除く皆に笑顔を送った。


春蘭「なんだ、貴様! 私にはなしか!?」


一刀「お前の愛情表現はわかりにくいんだよ、バカ!」


春蘭「な、バカとはなんだバカとh(ry」


腕を振り上げて反論しようとした春蘭を秋蘭が抑えた。


秋蘭「はいはい、姉者、わかったわかった。」


春蘭「しゅうらぁ~ん。」


春蘭が秋蘭に子犬のように泣きついた。


司会「それでは、次の戦いに移るといたしましょう!!


    蜀軍 厳顔選手 魏軍 うきん選手 戦場へお上りください!!!」


司会の大会進行のアナウンスが聞こえた。


沙和「う~、桔梗さんになんてかてないのなの~。」


沙和が戦場に上がる前に半べそをかいた。


凪「大丈夫だ沙和、亡骸は拾おう。」


真桜「いや、沙和の負け決定かい!」


真桜のツッコミが凪に入った。


沙和「凪ちゃんひどいの~。」


そんな沙和の頭をやさしく一刀が撫でた。


一刀「この二年沙和も鍛錬を積んだんだろ? 自信もってぶつかっていけ、な?」


沙和「たいちょ~! ありがとなの~。」


一刀に沙和が飛びついた。


すぐ離れたが沙和の顔は先ほどとは違い輝きにあふれた。


沙和「隊長に勇気をもらえたの! 沙和、がんばるの!」


一刀「おう、胸張っていってこい!」


沙和が両手剣を持ってリングへと上っていった。


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