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奴隷でもチートを目指す  作者: sterl
三章 新たな地での奴隷生活
35/37

34話 否定

「ラストォ!」


「グガッ」


 ガンダルフが肘でグリフォンの首を打ち、グリフォンは沈黙した。


「ようやく終わったな」


 カズラルが地面に倒れ込みながら言った。


「あー、流石にこれは疲れた」


 ガンダルフが地面に座りながら言った。


「……」


 ライズは直立不動のまま動かない。


「邪滅はキツかった、こりゃしばらく使えねぇな」


 ハウンズが、ポーチから取り出した瓶入りの青色の水を呷り、言った。


「スッキリしたあー。たまにこんなのがあってもいいな」


「「「よくねぇよ!」」」


 俺の言葉は即座に否定される。なぜだ、ストレスなんて無くなるのに。


「ライズもそう思うよね? ねぇ?」


「……」


 ライズ無言のまま、ゆっくりと首を……左右に動かした。


「なんでだよ!」


「いや、当たり前だからな」


 うう、ガンダルフまでそんなこと言うなんて。俺が何か間違ってるとでも言うのか?


「なぜだ、なぜ否定するんだ!?」


「だから当たり前だってガンダルフが言っただろ」


 カズラルは黙ってろ。

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