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俺はまだ死ねないので僕になり本当の家族と暮らします。  作者: ルナリン


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魔力強化するぞ

 愛情溢れる両親や兄弟達の事をすぐに好きになった。「女神様、良い家族に巡らせて貰いありがとうございました。」まだ動けない体にので心の中でお礼をすると、早速気になるステータスを見てみた。頭の中でステータスと唱えてみた。


 名前:アルスター・フォン・クロスフィールド

 HP:10

 MP:5

 職業:なし

 スキル:なし

「これがステータスか。まだ見れる項目が少ないな。女神様から成長していくと見られると聞いてるけどいつぐらいだろう?とにかく、赤ちゃんの状態で出来る事はMPを増やしながら魔力操作だね。女神様にやり方聞いといてよかった。」

 魔力は血液の様に全身を巡っているが最初は細く弱々しい。これを意識して動かしていくと血管の様な魔力が通る管が太く強くなっていくらしい。この管は一定以上は大きくならなく強さだけが上がっていくらしいので見た目は変わらないとの事。魔力操作をする事で魔力を消費していく。魔力が尽きると頭痛と共に気絶するが気絶から起きると最大MPが増えていく。「異世界転生前の記憶があるから頭痛は耐えられるが普通なら無理だったろうな。これが出来るのはドMだけだな。でも新しい家族と楽しく過ごす為に強くなるぞ。」

 そこで毎日、魔力操作を行い気絶するのを繰り返して魔力訓練を数ヶ月してみた。この頃は頭痛にもなれMPが1000を超えたあたりからMP枯渇まで時間がかかる様になってきた。そこで流れる魔力を意識して速くしたり大量に流してみたり遊び半分で訓練して数日後には操作できた。実はこの魔力操作をしての魔力量増加は身体強化スキルと同じだったらしくハイハイをしながらやってみたら床に着いた手で床を踏み抜いたり高速ハイハイも可能になった。また、高速ハイハイから止まれず階段から落ちた事もあったが無傷だった。が、俺を担当してくれたメイドさんは顔を真っ青にして泣いてしまった。泣いて俺の両親に謝るメイドさんに両親も許したが落ち込み方が凄かったので申し訳なく思った俺は精一杯の笑顔で頭を撫でて慰めてみた。青かった顔がすぐに赤くなっていく。後日このメイドさんが俺の担当メイドになるのであった。


 順調に訓練?を続け魔力操作を更に魔力の濃度を変えてみたら魔力が練れる量が増えてそれを細胞1つ1つまで行き渡る様に意識をして訓練をやり続けた。これは現代知識が無い現地に住む人には発想出来ない事だった。この強化訓練を幼いうちに繰り返し爆発的に魔力量と魔力放出量を増やす事に成功したのだった。「ゆくゆくは家族の皆に教えてあげたいな」家族に対しての強化計画を練っていくのだった。

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