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【祝1,000PV】納得がいかない名前で過ごす、スローライフと呼べるかわからんライフ 「こんにちは、アスモ デウスです。」  作者: ジョンジ


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第5話 レンチン解禁!? ギルド登録と初依頼の波乱

第5話は、ツンデレ加入回!

ドア衝撃の出会いからギルド登録、森の初依頼でレンチン解禁。

デビルスライム撃破で報酬ゲットも、ギルド閉まりでサラ家へ……?

スローライフの第一歩は、予想外の同居フラグ!?


「こんにちは、アスモ デウスです。」



……俺は道端に大の字で空を見上げていた。


わぁっ!雲がふわふわ流れてるぅー!

頭もふわふわしてきたなぁー……



……いや、フゥワッ!フゥワッ!しとる場合じゃないわっ!


さっきのドアガスンの衝撃で頭ガンガンしてるし!


ドクドクドクドクドクドクドクっ!!

心臓の音がうるせぇ!


状態異常体制無効なのに、なんでこんな毒毒すんだよ!


痛みがジンジン来るぅぅぅ

おデコにフゥワッ!とコブできてるかもぉ……


……勢いよくドアを開けた女性が、俺を見て慌ててる。当然だよねっ!


勢いよくドアを開けた女性

『わぁぁぁ、ごめん!本当にごめんっ!私のスキルが暴走しちゃって……!』

『ちょっと、大丈夫!?立てる?ほら、手貸すわ!』


勢いよくドアを開けた女性の手が差し出される。


温かそうだけど、勢いありそうで怖いわぁぁ


「(立ち上がりながら)い、いたたたた……あ、ありがとう…ございます…」


女性の名前は、まだ知らないけど。

とりあえず、めちゃくちゃ勢いだけはある人だ!うん!


金髪ポニテ、革鎧で動きやすそう。

目がキリッとしてるけど、申し訳なさそうに俺を見てくる。


ゲイル

『サラ!まーたお前か……はぁ、またパーティーのことで揉めて飛び出してきたんだろ?』

ゲイルが呆れ苦笑い。


かわいい女性冒険者

『サラさん、またですか……。アスモさん、大丈夫?』

かわいい女性冒険者が心配そうに駆け寄る。


あ、かわいい女性冒険者はリナさんって言うらしい。

さっき冒険者ギルドに来る時に、盗み聞きしといたハハハハハ!


サラ

『うるさいわね!あいつらと一緒に低ランク依頼なんかやってらんないわよ!』

ツン顔で腕組み。


でも、俺の痛がる顔見て、ちょっと申し訳なさそう。


サラ

『ほら、早く立って!お、男のくせに大袈裟!』


でも、手を貸してくれる。そして勢いよく引っ張られる。今回は飛ばされなかった(ほっ)


しかし!キランッ


こ!!こ!!この娘は!!


まさかの!


ツンデレじゃないですかぁ〜(もじもじ)


いるよねぇ〜うんうん、こういうキャラ大事だよね〜

しかもすごく可愛いし、口ちょっと悪いのがギャップ萌えよねぇぇぇ


俺 「(立ち上がりながら)い、痛っ……す、すみません。」


サラ

『は?別に私が吹き飛ばしたんだから、当たりまえじゃないっ!でも……本当に……ごめんね……』


チュンデレきゅぅぅぅん!

かぁ〜わぁ〜うぃ〜い〜


心身の状態が全く一致していない状況だったが、俺は閃く!諸葛亮孔明のごとく!


スキルストックさせてもらお♡


模倣保存(コピーストック)発動〜♡


きゃわたん美女顔ズーム視認(覗きではありません)


スキルリスト表示(これは覗きです)


『衝撃波』『剣技(初級)』『耐久強化』……


お!『衝撃波』がさっき俺を吹き飛ばした犯人か!

んじゃ犯人をゲットだぜ!


おぉ……これは……たしかに使い勝手が難しそうだなぁ……


俺は衝撃波のスキルを理解した。

他のスキルと違って、発動!でも発動出来るんだけど、その時の感情とか思いとかでも出ちゃうんだなぁこれ


保存したスキル系が検証できないままだから、1人になったら色々試してみるか


サラ

『な、何よ!?さっきからじろじろ見て!』


「あ、いや、すみません。ちょっと頭がボーっとしてて」


ツン顔がさらにツンに。

でも、目がちょっとキラキラしてるのが、またありがとうございまぁーすっ!


サラ

『ふんっ、とりあえず謝ったからもういいでしょ!

そんなことより、用があってギルドに来たんじゃないの?』


ゲイル

『おいおい、サラ。お前が飛び出してきたんじゃねぇか。もうちょっとだなぁ……』


リナ

『まぁまぁゲイルさん、サラさんも謝ってるし、アスモさんも大丈夫そうですし、許してあげましょ!』

(大丈夫とは一言も言ってないけどねっ!)


痛みが少しずつ引いてきたが、まだおデコがドクドク毒

しながら、受付のお姉さんに声をかけた


「すみません、冒険者登録したいんですけど…」


受付嬢

『あ、はい!新規での登録ですね!』

『そしたら!この用紙にあなたのお名前を書いてください!』


あ、今おデコチラ見してたな……


「あ、はい!」

ササササ……と

「書きました!お願いします」


流れるように書いたけど内心は、心臓もおデコもドクドクドク


受付嬢

『お預かりしますね!えーと、アスモ……デウス……』

『っ!!!!!!!!』


声にならないくらい驚いてるのがわかるくらい、顔の変化がすごぉぉぉい!


しかも他の冒険者のオーディエンスも、え?……みたいになってるし、空気がブリザードなんですけどぉぉ

そんなスキルまだ持ってませんけどぉぉぉ


ですよねぇ、ホイットさんと同じような反応になりますよねぇぇぇ


ゲイル

『ミーナ(受付嬢の名前)!こいつは大丈夫だぞ!ちゃんと検査も受けたし、司教様の鑑定も受けて大丈夫と判断されたんだ!ほれ!これが証明書だ!普通の人間とだから大丈夫だっ!』


ゲイルしゃまぁぁぁ〜っ(まだ扉は開いていない)

なんかゲイルしゃまにおんぶに抱っこで申し訳ない気がしてきた……


ミーナ(元:受付嬢)

『あ!そうなんですね!よ、良かったです!司祭様からの証明書があれば大丈夫ですね!し、心臓が口から飛び出ちゃうかと思いましたよぉっ!』


確かに!そんな顔をしてたのは否定はしない!


ゲイル

『そんじゃ、手続きよろしくな!』


ミーナ

『はい!そしたら、これが冒険者のプレートです!初めはみんな青ランクから初めてもらいます!ランクの種類は、青→緑→黄→赤→金→白金とランクアップして行けますので、頑張ってくださいっ!』


青黒い金属プレートに、俺の名前が刻まれたプレートを受け取った。


おぉぉ……これが!冒険者!……プレート?……


色と名前のおかげで、そのプレートの悪魔感がハンパなかったのは内緒……(プレートからオオオォォォとか聞こえて来そう)


「ありがとうございます!これから頑張りますっ!」


と言った瞬間、サラがまたもや勢いよく机バァァンッ!


「ひっ!!」


サラ

『次は私の登録更新をお願い!さっき絡まれて手続きできてないのよ!』


ミーナ

『わっ!あ、は、はいっ!少々お待ちくださいっ!』


ミーナが慌てて可愛かったが、それよりもなんかサラがすごくすごぉぉぉく俺を見つめて(睨んで)来るんだけどぉぉぉ?


な、なに?衝撃波きちゃう?今度は壁ドスンになっちゃぅぅぅ?


サラ

『あんた、冒険者になったんでしょ!?ちょっと、私とパーティ組みなさい!』


「えっ!?え?……ど、どういうことで(しょうか)」


言い終わる前に

サラ

『なに?……私とじゃ嫌なの?』


「あ、はい、じゃ、よ、よろしくお願いします」


よろしくお願いしますじゃなぁぁぁい!

さっき会ったばかりで、全然知らない金髪かわいい美女とパーチー組めちゃうのは嬉しいけどぉぉぉ


嬉しいけどぉぉ!


……勢いがこわぁぁぁいっ!


ミーナ

『す、すみませ〜ん!お待たせしました。サラさんの更新終わりましたので、新しいプレートですぅ!』


ミーナは俺とサラのやり取りを気にもせず、サラにプレートを渡した。

ふんっ!というツン!全開の受け取り方をしていたのが、また印象的だった。


サラの手にあるプレートは緑だった。

緑ランクは俺の一つ上のランクだから、いろいろ教えてくれるといいなぁ


サラ

『あんたが低ランクでも、私がいれば大抵の依頼は大丈夫よ!変なやつらからパーティに誘われるのが鬱陶しいのよね!あんた悪いやつじゃなさそうだから、ちょっと虫除けになってよ!』


あ、そういうことね!俺は虫除けってことね!

彼女守る騎士とかじゃなく、ドアとかによく吊るされてる虫除けね…………


うん、まぁ青ランクだしね……


サラ

『駆け出しで分からないことだらけでしょうから、虫除けになってもらう代わりに、いろいろ教えてあげるわよ!』


はい!手取り足取り腰取り教えてくださーい!

はい!調子に乗りました!ごめんなさーい!


「分かりました。俺もいろいろ冒険者のいろはを知りたいので、よろしくお願いします!アスモと言います。」


フレンドリーに握手の手を出す!


出す!


……出してるぞ!


ほら!……


サラ

『ふんっ、サラよ。よろしく』

と握り返してくれた。


俺はすごくホッとして、笑顔で手をニギニギしてた!(キモくてすみません)


「もしよければ、すぐにでも日銭を稼ぎたいので、サクッと終わりそうな依頼受けてきてもいいですか?あ、もし都合悪ければ、今回は俺一人で行きますんで!」


サラ

『大丈夫よ。私はもう今日の分の依頼は終わってるから。ついて行ってあげるわ』


「ありがとうございます!では、早速依頼をっと……」

「どこで見るんですかね?依頼って……」


サラ

『そんなことも分からないの?あれよあれ!掲示板にたくさん紙が貼られてるでしょ!』


あぁ、たしかに。いかにも!みたいな掲示板だな。


「あんなところに!ありがとうございます!急いで見てきますね!」


俺はとりあえず青ランクで受けれて、すぐ終わりそうなやつ…………


とか分からないので、受付嬢のミーナに依頼を見繕ってもらった。


ミーナさんにお礼を言い、サラのとこに駆け寄る。


そう!待ち合わせした彼女のところに行くかの如く!


「ごめん!待った?」(あ、つい)


サラ

『あ゛!?』


「すみません。お待たせしてしまい大変申し訳ございませんでしたーーっ!」


サラ

『ほら、依頼書もらったんならさっさといくわよ!』


と勢いよく俺の後ろ襟を掴んでズササササササと引っ張られる


普通に首が締まるぅぅぅぅ!!


ゲイル

『アスモ!気をつけて行ってこいよー!またな!』

サラの行動に呆れながら、俺を見送ってくれた。


「ゲイルさん!本当にありがとうございました!今度お礼させてくださいっ!皆さんもありがとうございましたぁぁぁ……」


俺は大きく手を振りながら首を絞められていた!(死ぬぅぅぅ……)


冒険者ギルドを出たところで、やっとサラが俺の服を離し解放してくれた。


サラ

『それで、何の依頼だったのよ?』


「ブッハァァァ……ふぅーふぅー……な、なんかゴブリン討伐の依頼貰いました。ミーナさんがサラさんと2人ならすぐ終わると思いますよ。って」


スライムアタックをみぞおちに喰らった時並に苦しかった。


サラ

『ふーん。そう。ならさっさと行くわよ』


サラは依頼内容に興味が無さそうに、街の出口の方に急ぎ足で向かって行った。


俺は、振られた彼氏が未練タラタラに彼女を追いかけるように、「ちょ、ちょっとまってよぉぉ」の如くサラさんについて行った。


……


はい、ゴブリンの出る森にすぐ到着しました!


冒険者ギルドから街の出入口、魔物が出る森までの距離が近すぎなんだけど大丈夫なのこの街?


まぁ今はサクッと終わらせたいから、都合はいいんだけどさ


……治安が……悪い所は……不安……


サラ

『ほら!さっさとゴブリン探すわよ!』


「は、はい!」


俺達は森の奥へと進んでいき、途中でスライムがサラさんに襲いかかっていったけど、サラさんの衝撃波のスキルは一瞬でスライムを液体上にしていた。


その飛び散った液体を浴びたのは紛れもない俺です。はい……


その時!もう1匹スライムが現れた!


あれ?なんか色が違うな。

黒い……スライム?


サラ

『な!!なんでこいつがこんなとこにいるのよっ!!』


サラさんはいつもの冷静さを隠せないくらい、驚いていた。


「どうしたんですか?こいつただの黒いスライムなんじゃないんですか?」


俺はスライムを指さしながら近づいた。(みんなは人に向かって指さしたらダメだよ!!)


サラ

『ばかっ!全然違うわよ!デビルスライムよそいつ!普通のスライムとじゃ比べ物にならないくらい強いのよ!』


(脳内:きゃぁぁぁぁぁぁーっ!)


「え!?え、どうするんですか!?」


サラ

『私達じゃ倒せないわ!!一旦引きましょ!』


サラさんが後方に下がった時、スライムが攻撃モーションに入りましたァァァァ!


サラ

『アスモ!避けて!』


サラさんは華麗に回避!


気になる俺アスモ デウスさんはというと。


……


はい!モロに喰らいました!


く、臭っ……

な、なんだこれ?黒い……霧?


サラ

『デビルスライムが使う猛毒の霧よ!アスモ早くそこから出なさい!』


(脳内:きゃぁぁぁぁぁぁーっ!死ぬぅぅぅーっ!)


……


あ、俺状態異常耐性無効なんだった!(てへっ)


とりあえず、おっさんみたいな匂いする毒霧吐いてるとこ悪いんだけど……


アスモっ!デウスっ!パーーンチッ!(ダサっ)


スライムの核にヒビが入り、スライムは動かなくなった。


黒い霧が無くなり、サラさんが近寄ってくる。


サラ

『ちょっと!アスモあんた大丈夫なの!?猛毒の霧よあれ!』


「はい!なんともないです!俺毒効かない体質なんですよ!」


サラ

『そう……なのね……。良かったぁー』


サラさんが俺が無事なことを知り、すごくほっとしている。心の底から心配してくれていたようだ。


デレてますよねこれ。デレいただきましたぁぁぁ!

あざぁぁーっす!


「ご心配おかけしました。この通りピンピンしてるので!」


サラ

『つ、次からはちゃんと気をつけなさいよね!』


はい!デレツン入りましたァァァ!


「はい!気をつけます!」


サラ

『運が良かったわね。そいつ赤ランクの討伐依頼で指定されるような魔物よ。ギルドに持っていけばそれなりの報酬もらえるわよ』


マジっすかァァァァっ!?

よっしゃぁぁぁ日銭確保ーーー!


そしたらゴブリンの討伐しなくてもいいんじゃね?


サラ

『ほら、ゴブリン探しにいくわよ!』


ですよねぇー

そう上手くは行かないですよねー

俺はサラさんにバレないようにデビルスライムをシュルんっと無限収納に入れた。


「そういえば依頼って達成できなかったり取り消ししたりできるんですか?」


サラ

『できるわよ!ただ、依頼報酬の2割支払わなきゃいけないけどね。ペナルティとして』


やっぱそういうのあるのかぁ……


「ですよねー。教えてくれてありがとうございます!分からないことだらけなので、すごく助かります!」


サラ

『いいわよ!このくらい!』


ツンデレサラさん(略してツンデレラさん)は、少し照れ?ながら茂みをガサガサと進んで行くと……


はい!いましたゴブリン!

しかも4兄弟!!


だんごは三兄弟までだぞー!

4兄弟もいらないぞー!


と余裕を噛ましていたら気づかれました!!


(脳内:きゃぁぁぁぁぁーっ!)


サラ

『ほら、どうしたの?さっさとやっちゃいなさいよ!』


ええぇぇぇー!?

俺がやるのぉぉぉ!?

ミーナさんがサラさんとなら楽勝みたいに言ってたから、てっきりサラさんが衝撃波でペチッ!と倒してくれるものかと思ってたぁぁぁ


……


よし……やるか……仕方ないけど……


ふぅーー

うん、少し冷静になってきた。


ここは、数も多いしレンチン術の練習といきますか!


ギャギャギャギャッ!とゴブリン達が近づいてくる!


俺は少し焦り気味に

「喰らえ!レンチン術!」(相変わらずダサっ)


力を抑えるイメージでレンチン術を発動してみた。


ジュジュジュジュと、フライパンの上でお肉が焼けるような音と共に、ゴブリン達は



焦げた……


うわぁ〜……い、痛そう…………


俺はレンチン術の調整を覚えて、レンチン術は無事、アルテマウェポンを卒業出来たのであった。


サラ

『な!何よ今の!?ゴブリン達が一瞬で焼けたじゃない!』


ですよねぇ〜。

びっくりしますよねぇそりゃ。

俺も最初はチーズのように、ドロっとゴブリンが溶けた時はビックリしましたもん。


「俺の特有のスキルでゴブリン倒せちゃいました……アハ、アハハハ」


サラ

『アスモ!あなた凄いじゃない!その力があればランクアップなんてすぐ出来るわよ!』


何故かサラさんのテンションが凄い上がっている。

俺はスキルについて、詳しく聞かれず安堵した。


サラ

『あなたと一緒なら、私もすぐランクアップできるわ!』


あ、そーゆーことね!棚からぼたもち的なテンションの上がり方か!

うんうん!

まぁ!


可愛いから許しちゃうぅぅ〜


と、テンション上がってる隙にシュルんと無限収納にゴブリンをしまう。


サラ

『街に戻ったら正式にパーティの登録をしましょ!ほら!暗くなってきたからギルド閉まっちゃう!早く行くわよ!』


行く時並の急ぎ足でスタコラサッサとサラさんは街へ向かう。


「ちょ、待ってくださいよ〜」


俺もそれに急いでついて行くんだか、普通の急ぎ足じゃなくてもう競歩になってるからサラさん!早すぎ!!


そして無限収納に魔物達しまっているのに気付かなすぎじゃない?……

後の説明が……大変そうだ……


……


はい、ギルド到着しました!

案の定閉まってました!


サラ

『あぁ〜、間に合わなかったかぁ……そしたらパーティ登録は明日ね!また、明日の朝ここに集合しましょ』


俺は戸惑っていた。

魔物の死骸を冒険者ギルドに引き取って貰わないと、今日、宿に泊まるお金もないからだ。


「え!?もう魔物の死骸とか引き取ってもらえないんですか?俺、宿に泊まるお金もないんですよ!」


サラさんはこれでもか!ってくらい引いたような目で俺を見つめて(睨んで)いた。


サラ

……


……


『はあぁぁぁぁ……そしたら。私の家……来る?……』


呆れながらも、ウルっとした瞳で俺を見つめてくる……


……


……



急な展開に俺の頭はオーバーヒート!!!


(脳内:誰か助けてぇぇぇぇぇぇーっ!)




(第6話に続く)

第5話、いかがでしたか?

「チュンデレきゅぅん」に萌えた人、

レンチン焦げゴブリンに爆笑した人、

サラ家招待のウル瞳にドキッとした人……

あなたの「ここがツボだった!」をぜひ聞かせてください!

第6話への「同居で何が起きる?」予想も一緒にコメント待ってます!

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