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プロローグ
初心者で読みづらい方も居るかも知れませんが
よかったら見てください。
二話から異世界ですので異世界から見たい人は
二話から見て頂いたら幸いです。
それは、ある日の朝の出来事だった。
皆さんはこんな経験がなかった事は無いだろうが
一週間の休みの後の学校は皆んなが嫌な日だが
俺は他の奴よりもっと嫌だ、理由は単純
俺は勉強が大嫌いでテストの点が低く更に高校の
三年だからなおさら学校に行くだけで
先生はもちろんのことクラスの奴にすら馬鹿にされる
俺は馬鹿にされるのはいいが読書が趣味の俺は
読書中に馬鹿にされるのはジャマだから嫌だ
先生は馬鹿にするより成績の事や提出物で
文句を言ってきてウザい。
提出物を他の人からしたら当たり前だが
俺は大嫌いだ、俺は異世界小説が大好きだ
だからこんな人生じゃなく異世界で
人生を楽しみたい、だが実際はそんなに甘くないと
こんな事を授業中に考えていたら授業が終わった。
そしていつも通り、屋上に行くと、突然魔法陣が
目の前に現れ俺はテンションが上がって、
意識が無くなった
投稿は遅いですが長い目でみてください
m(_ _)m