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最恐の魔王軍お見せします!?  作者: 荒地 和高
ダンジョンの魔剣
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第9話 魔剣の謎

中に入るとそこは大広間であり、中央の場所には見るからに禍々しい黒い剣が台座に刺さっていた。


「妙だ。?」

ベリウスは思う。まさかダンジョンに入ってすぐ魔剣があるなんて、もしや罠かと


「リン罠がないかしらべろ。」


「任せて。」

リンは台座の周りを調べそして、そこに文字が書いてあるのに気づく


「罠はないみたい。だけどここに文字が書いてあるよ」


「どうだよめるか?」

うなるリンにライムが答える。


「これは古代文字私なら読める。」


「なんて書いてある?」


「えっとこの剣を抜きし者、汝に秘められし物を開放する。らしいです」


「素晴らしいですわ。さすがは魔剣。さぁベリウス様今こそ宿願を」


「うむ、シャルナよ。みんな、さがっておれ。」


そして台座に登り剣ぬくベリウス。するとゴゴゴとベリウスをたたあるように魔剣からオーラが出る。


「ふははは、素晴らしいこの魔剣を手にした俺には分かる。さぁ魔剣よ開放の時はきた。」


そうベリウスが唱えると、魔剣のオーラがベリウスを包見込んで行く。


「うおおおお、ハァッ ‼︎」


『「ヒャッ」』


その様子を、見た女性陣たちはみるみるうちに顔を青ざめて我先にとダンジョンから逃げ出して行く。


ベリウスは地面に膝から崩れ落ちた。


「こんなはずではなかった。」


そしてベリウスは絶望した。


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