彰の設定
彰のことについてです!
彰「え?俺?」
瑠華「そうです!のほほんとしてごまかしても無駄ですよ!」
そう言って捕まえようとしている瑠華さんを泊めたのは練ちゃんだ
練「ちょっと待ってください!私たちは一緒にここに入ったし、私とずっと一緒にいました!なのに犯人じゃないと思います!」
その言葉に瑠華さん以外の人はうんうんとうなずく
瑠華「そうですか。じゃあ違いますね」
輝美「切り変え早!!」
瑠華「でもあなたから異様な感じがするんですけど・・・・」
彰「んー。もしかして兄さんのせいじゃない?」
莉桜「兄さん?」
彰「うん。俺の兄さんは六道傑って言うんだけど知らない?」
六道傑・・・・?
・・・・・・・・・・あ!
輝美「この小説シリーズの全ての元凶のくそ主!」
彰「ちょっとくらい言葉慎みなよ笑笑。そうそうこの小説の作者だね」
あまりにもメタい話のせいで由美とアルタイルさん以外きょとんとした
ていうかあいつ弟いたのか・・・・
その話はあとにしよう
瑠華「よくわかりませんが、その方はお強いのですか?」
彰「作者だからやろうと思えば全員消せるとおもうよ」
由美「そういえば思ったんだけど。あなた能力持ってるわよね。どんなの?」
え?こいつ持ってたの?
そういえばプロフィール書いてなかった(割愛
作者『いい加減にメタい話やめてよ!色々なところに怒られるから!』
はいはいごめんなさい笑笑
彰「そうだねぇ~一応持ってるよ」
そう言って口にした能力は
「『全ての流れを変える能力』を持ってるよ」
というものだった
この能力は一体なんなのか!
次回もお楽しみにね!