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いつかまた会えたならば  作者: 旅人


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試練(修復者視点)

俺は、転生装置をくぐった時には、そして記憶を保持したままとある家族の下へ生まれた。

記録でわかるここはスラム街だって、父と母は俺をそだててくれてはいたが、何故かいつも怯えていた。

俺はこれがシステムエラーだと思った。

青年期に入って、俺は毎日ナイフで遊ぶだけだったが

近所の兄ちゃんが泣いてるのを見ると、

「泣くの面白いな」

ナイフで軽く刺してみる。

血が出るの見ると、興味が湧いてくる

「へぇー赤いんだ」

って笑う。

母が「やめなさい!」って怒鳴ると、

「なんで?痛いだけだろ」

って不思議に思う。

痛みは知ってるけど、

「他人の痛み」がわからない。

ある日、近所の兄ちゃんが俺をからかってきた。

「ガキのくせに生意気だな!」

俺は、

「生意気って何?」

って聞きながら、

ナイフで兄ちゃんの指を一本切った。

兄ちゃんは泣き叫ぶ。

俺は、

「泣くの面白いな。もっと泣けよ」

って追いかける。

兄ちゃんは逃げて、

俺は笑いながら追いかけた。

倫理観なんて、

最初からなかった。

生き物が死ぬのは、

「ただの終わり」

でしかない。

魂が出てきたら、

「美味しそう」

って喰らう。

それが俺の遊び。

そんな時に、黒い存在に気づく。

あれ美味しそうだ。

そいつらは俺に気づき、

「へぇー見れる子か。美味しそうだなその魂」

俺は、分かった。あいつら喰えばいいんだてっ、そして彼らのうち二人を捕食する。

「美味しい!美味い!もっともっとお前達を喰わせろ」

彼らは怯えて逃げていった。

追いかけなきゃ。

俺は追いかけているうちに邪魔な人達を殺して追いかける。

黒い奴ら食べ終わったときには、スラム街の人間半数は死んでいた。

俺は、首を傾げる。

「なんで死ぬのがはやいの?おーい生き返れよ?」

そんな時に、なにかが現れた。

そいつは目に包帯をまいている。

俺は飛びかかろうとすると一人の剣士が俺を斬る。翼が生えてる。

「痛ってぇ!でも楽しいな!」

俺は盲目によってボコボコにされた。

俺は這い上がろうとすると、盲目は俺を押さえつける。

「落ち着きなさい…原初の分体よ」

俺は、暴れると輝くもの達から、

「獣そのものですね…原初はなぜ この者を選んだのか。」

俺は、一人の優しい輝くものが近づき俺を撫でる。

「いい子ですよ…貴方は本当は優しいい子ですよ」

盲目は、惨状を見て俺を見ると、

「これは無知故に、いい子ではないな…倫理と論理感欠如した子だな。原初よ 化け物送り込むその精神は少しだけ悩ませるな」

俺は、噛みつかんばかりに動こうとすると優しい輝くものに落ち着かされていた。

「さてと、君に試練を課しましょう。人の事を知りなさい。そして、助け合いをしなさい。貴方はそれができるはずです。」

俺は、導き手になってくれた女神様を見る。

「よろしくね 話は聞いてますわよ…しかし化け物送り込む原初もまた頭どうかしてるとは思いたいけど」

俺は、まずはこの街の復興を任された。だからまずは、仕事と仲間を作らなければならない。

倫理観欠如の俺が、課された

「助け合い」を学ぶ試練が今始まった

皆様どうもこんばんわ 作者の旅人です。

今週は活動報告に投稿予定日書きましたで良ければ見ていってください

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