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日本は異世界で生き抜く  作者: 亜細亜
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国防軍 兵器 その他

・無人機

機体の形は様々な種類がある。

UAV 航空

多目的大型無人機 MQ-1 開発コード ビッグバード

戦略偵察機や攻撃機などの大型の機体を指す。

モジュールプラットフォームで開発されており、各部を任務事に換装する事で、効率を上げている。


多目的中型無人機 MQ-2 開発コード イエローホーク

駆逐艦や車両での運用可能な機体を指す。


多目的小型無人機 レイブン

個人での運用機体を指す。


ハチドリ

超小型偵察ヘリコプター


多目的無人ヘリコプター ブルースカウト

無人ヘリコプターの名前。

その他多数


ムクドリ

マルチコプターで、モジュール方式を採用している為、個人火器や偵察機器を搭載が可能。


UGV 車両

多目的無人車両 コッコ

小型から大型までの幅広い大きさがあり、使用しているシステムの名前。

その他多数


USV 水上艦艇

沿海域警備艇 タートル

艦艇とのリンクが前提で対潜などの任務。

その他多数


UUV 潜水艦艇

無人潜水艇 ドルフィン

機雷排除や情報収集。

その他多数


個人火器

00式小銃

人間工学に基づいた設計が特徴で、新素材を多様して軽く、また各部をモジュール化しており、部品交換するだけで様々な火器に変形可能。簡素化・簡略化にも力を入れているためAK-47並み。


電磁投射砲

実用化されたが、連続使用に向かず、問題だらけ。発電機の大型化は避けられず省力化の研究がされている。モジュール化されており、単装砲と積み替え可能だが作業に時間が掛かるため少数で、本土防衛として地上配備された数の方が多い。


パワードスーツ

強化外骨格型はすでに実用化されており全身型と下半身型と2つある。製造コストが比較的に低いため多く揃っている。可動範囲が限る、電子機器の故障、ガス対策のしにくさ、防御力などの問題のため行軍や後方での運用が主。

実戦で使える宇宙服のような形を開発されているが、製造コストの高さ、適性の有無、高出力などの問題で数は少なく改良が続いている。


全軍ミサイル統合計画

新素材や新技術の導入により基本設計を共通化して、コストを削減する計画によって軍のミサイルは統一されている。目的別にマイナーチェンジされており、一部のみ完全別設計されているだけ。

弾道ミサイル 09式弾道ミサイル

中距離弾道ミサイル IRBM

準中距離弾道ミサイル MRBM

短距離弾道ミサイル SRBM

空中発射弾道ミサイル ALBM

対艦弾道ミサイル ASBM


対地ミサイル 10式対地ミサイル

地対地ミサイル SSM

空対地ミサイル ASM

艦対地ミサイル SSM


対艦ミサイル 11式対艦ミサイル

地対艦ミサイル SSM

艦対艦ミサイル SSM

空対艦ミサイル ASM


対潜ミサイル アスロック


対空ミサイル 12式対空ミサイル

地対空ミサイル SAM

艦対空ミサイル SAM

空対空ミサイル AAM


・特殊ミサイル


対レーダーミサイル ARM


対戦車ミサイル ATM


巡航ミサイル CM


衝撃波巡航ミサイル

空中で弾頭の炸薬を爆破させ、空気の板を作り上から潰す。対空兵器としても使用可能


炸裂弾頭弾

あらかじめ設定した高度で弾頭が炸裂し小型爆弾をばら撒く。対地、対艦、対空と多用途である


サーモバリック爆弾

燃料気化爆弾の次世代型に当たる気体爆薬である。


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