乗り込み
久しぶりの投稿です…よろしくお願いしますm(_ _)m
「なにっ…」
(そんな馬鹿な…)
俺は、絶句する 横をみると 中山早苗も動揺が隠せないらしく 体が震えている
「おい! ゆず それは、本当なんだろうな…」
「本当・・・敵は、私達の記憶をなくしたなくさせた奴は、あなたたち地獄の中に居る・・・」
「くっそー!!!!」
俺は、地面を叩く 確かに敵は、身近に居るとは、思っていた 思っていたんだ…だけど
(よりによって 俺達が共に着いてた奴が犯人とか…)
前にもそれに似たことは、起きた ミラの件だ だから軽く嘘だと言えない 多分 本当だと思う
それに2回 裏切られたんだ・・・
「ゆずがそういうのなら 名前は、誰? 私も情報の隊長として聞いて起きたい… そう言う話 聞かなかったから・・・」
中山早苗は、悔しいのか唇を噛んでいる
でもこれは、仕方のないこと 旗から見ないとわからなかったことなのだから… 誰も仲間に敵が居るとは、思わない だから 中山早苗も気づかなかったのだ
「名前は、ラビッシュ 今は、無名見たい・・・ 情報によるとでっかい一軒家に住んでる・・・」
(ラビッシュ…聞いたことねーな…)
「えっ? ラビッシュ…チラッとだけなら私でも知ってる…確かこいつ雑魚兵みたいな存在だったような」
あやふやだげど中山早苗は、そう答える
「雑魚兵並だと… それなら なぜにこいつは、記憶を操作することが出来るんだ… その程度なら レベルがおかしすぎる」
「もしかすると・・・雑魚を装ってたのかもね・・・」
ゆずがそう答える 俺は、まず名前すら知らない相手だから頷くことも違うとも言えない
「うーん 考えにくいな… けどそのゆずが言うことが本当なら 記憶操作も出来るかも知れないね…」
神妙な面持ちで中山早苗は言う
「そうね・・・けど敵は、誰にしろ どっちみち戦わなければならない・・・」
住所も知ってるらしく その地図も見せてくれる
(なかなか近いな…)
「あなたの部下さんも相当出来る見たいね…悔しいけど」
そう言って中山早苗は、相手を褒め称える
「まぁ…行くしかねーってことだな…」
ゆずは、コクッと頷く
「あの…」
そして今から行くぞの時に中野白姫から声がかかる
「なんだよ…」
(こいつ もしかしてKYか…)
「えっと…あのですね 何の話をしてるんですか?」
「普通に記憶を取り戻す話してんだろうが… それ以外に何があんだよ…」
「はい…それは、わかってるのですけど…さっきから地獄とか隊長とかなんですか?」
(そういやぁ…こいつただの人間だったな…)
何も知らないのは、当たり前 逆にこの世界のことを何も説明してない段階で理解したら 怖い…
(今から…説明すんの めんどくせぇ…)
俺は、ハァと溜め息をつく
「説明すんのめんどいし…見て確かめろ」
「ちょっと 先輩 言い加減ですね…行く前にいろいろ知っといた方が良いと思うのですけど…なんというか 何事も先に情報知っといた方が良いじゃないですか…」
「お前は、いつから論理キャラになったんだ…」
「えっ? あの…これは、論理とか難しい捉え方をーー」
「うっせぇー!!!!!」
(先ほどからぐちぐちとぐちぐちと…)
俺は、中野白姫が喋り終わる前に 俺は、そう叫ぶ
相手は、ビクッとなって 喋りをやめる
「黙ってついて来やがれ!!!」
「はっはい……ってなんで私 先輩に怒られたんだろう…」
ピキッーーー
「いや 嘘ですよ…嘘ですよ」
みんなも俺に同感なのか 中野白姫を庇うコメントが出て来ない
俺達は、そして そのラビッシュが住んでる家に向かう
・・・・・・・・・・・・・・・・・
ラビッシュの家・・・家と言うよりか屋敷と言った方が良いかもしれない 黒い屋根に でっかい敷地 相当な金持ちが住んでるんだろうと思わせるようなでかさだった けど辺りは、暗く あまり近づきたくはない家だった…
(ここにそいつが… なるほど 悪の拠点と言ったところか…)
俺も地獄と言う悪だけど…
「みんな 作戦とか立ててるの? こういう時って 作戦がーーー」
『全身あるのみ!!!』
俺とゆずがハモってそれを言う
(作戦なんか考えんのめんどくせぇし… 当たって砕けろだ…)
「え… それってまずくないですか… 」
何も知らない 中野がわってはいる
「どっちみち 作戦なんか考えたって 悩んだ末 どうせ強行突破になんだ…それなら当たって砕けろ!!」
「作戦なんか小さいことやりたくない・・・」
珍しく ゆずと意見が重なる
(それに考えてない方が 相手は、何かを企んでるとかおもい 勝手にやってくれんだよ…)
中山早苗は、元から それになるとわかって居たのか何も言わない
「うぅ…確かに」
春風は、納得のご様子 後は、中野だけだ… と言っても多数決を取れば確実にこれなんだけどな…
取り付く島も無く 中野は、しぶしぶ 納得した
(ふっふふ…久しぶりに暴れんぜ…)
俺は、戦いモード 目を黒から赤にする それと同時に死神達が勝手に集まって来る
それを見て 約1名 ヒィ…とか言う声が聞こえたが無視だ無視・・・
どうせ話し合いなんて無理なんだろうし… 話し合いつっても何を? だしな こっちには、話し合いに出すネタなどない だから絶対 戦わなければならない…
ゆずも目の色が変わる 俺見たいに色は、変わらないが…
中山は、まぁ… 何も変わってないように見えるが 多分 もう戦闘体制に入ってるだろう
「中野さん 私から離れないでね…」
そう言って 中野さんの手を繋ぐ どうやら 春風は、防御にてっするらしい 確かに人間 1人置いて 全員戦うわけにもいかない
(チッ…ここで足でまといかよ 本当 人間って仕えねー…)
戦いの時が今 始まろうとしていた!!!
俺達は、そのごっつい扉を開けた・・・




