佐藤秋冬と春風夏希2(中野白姫)
休み時間 春風夏希は、機嫌良く俺の前に現れる
「ねぇ〜 秋冬君〜」
「はっ? どうしたキモイ顔なんかして?」
「キモイ顔じゃないよ…朝の件のこと覚えてるよね? 秋冬君」
「朝の件? あ〜確か 俺を誘って 一緒に1人の女子をたかりに行こうって話だっけ?」
ヒソヒソ「佐藤君と春風さんってそんな関係だったんだね…」「俺 春風さんのこと信じてたのにぃ〜」「顔が可愛いくて 性格も良いけど裏では、危ないことを平気でする人だったんだね」
「違うよ 秋冬君!!」
「分かってるって…ちょっとしたジョーダンだよ…」
「ジョーダンでも今さっき 私に変な噂が立とうとしてたんだからね」
「はいはい…わかったよ」
俺達は、教室を後にする 春風夏希に連れられて 2階に行く
「ここか?」
俺達は、1年3組の前に居る
「うん ここだよ ちょうど朝に1年の生徒が通りかかったから聞けたんだよぉ なんかほわほわしてたしね 名前もちゃんと聞いたよ 中野白姫さんって言うんだって 可愛い名前だよね〜」
「んで? その聞いた 1年と言うのが?」
(おせっかいをやいたその1年は、しめなくちゃな…たとえ女子でも 俺に謝らせるとか屈辱のなにものでもねー…)
「名前は、確か宮野雪さんだっけなぁ〜」
「・・・・」
その名前は、聞いたことある なぜなら…
(あの 生徒取締委員とか言うののリーダーだっけか…ふっふふ あそこに行くのもまた運命だったのかもしれん…恐怖と言う運命!!)
「あの〜すいません 中野白姫さんっていますか?」
俺を無視して 春風夏希が勝手に聞きに言ってる
「はい 私が中野白姫ですけど」
そう言って 春風夏希の前に出てくる 俺の顔もあったので じゃっかん ピクピクさせていた
(まだ 怒ってるのか…)
「あのね 横に居るの秋冬君 わかるよね?」
「はい…わかりますけど どっちかというと顔を見たくなかったです」
「あん? なんだと?」
「ほらほら怒らない… どうしても秋冬君が中野さんに謝りたいらしいみたいで…」
「お前が勝手に言ってるだけだろうが」
「えっ? 私にですか?」
「はい…」
俺のことは、眼中にないみたいだ…
(チッ…両方とも無視しやがって…しかもこいつ嘘ついてるし…)
相手は、俺のことを見る 内心どんな反応をしたらいいかわからないといった感じだ
(チッ…仕方ねー)
「あ…わ 悪かったな…」
なんか謝ると言うのをしたことないから 照れる
「あの…なんて言うか…お前のこと 胸が小さいなどと言ってしまって…」
「はいぃぃいいい!?」
「お前 けっこうでかかったと言うか…小さくは、なかったと思う…それに俺もあまりデカイのが好きと言うわけでもなかったし…」
「ふぇぇええええええ…」
春風夏希の顔が赤くなる
「なぜだろう…途中までは、謝る雰囲気みたいなのがあったのに なぜ私の体の話になってるのか…って 先輩やめてくださいぃぃいいい」
そう言って 中野白姫は、俺の口を閉ざしにかかる 俺は、必死に中野のそれを食い止めようとしている
「何すんだよ!!! 俺が今 謝ってる時に…」
「佐藤先輩ぃぃいいい…こここれは、なななにかのプレイですか…そそそそれにしても そそそそんなことここでいいいいいわないでください」
見ると周りの生徒達が顔を赤くしてるのがわかる
「秋冬君 ダメだよ…そう言ったことは、ダメだよ」
春風夏希は、ずっと顔が赤くなっている
「そんなことって…いや 俺は、悪かったと思って謝ってるんだが…」
「わわわたし かかからだをみみられたからって おおおおこってるんじゃああありません…と言うか あの時 めちゃくちゃ凝視してたんですねぇ…って…違う!!!!! そそそそこまでにいいいいたったワケについておおおおおこってるんです」
2人がてんわやんわになって 話してる場合じゃない
「ったく…ジョーダンだよ…」
それを言うと2人におもいっきり睨まれる
「あぁ 悪かったよ…お前のホテルに侵入して 風呂に覗きに行って悪かったよ…チッ…」
「佐藤先輩…いえ 私もなんか怒っちゃって すいませんでした…」
なんか和解出来たみたいだ 春風夏希も笑顔で俺達を見ている
ヒソヒソ「おいおい聞いたかよ…あの中野さんと佐藤がそう言う関係だったらしいぜ」「マジかよ… 可愛い顔してるから彼氏は、居ると思っていたんだよな」「しかもホテルで風呂場と来てる これは、相当 深い関係までいってるんだろうな」
噂話が聞こえてくる それに反応して 春風夏希がふぇぇえええ…とか言っていて 中野白姫は、顔を赤くしながらワタワタしている 俺は、それを見て 笑った
(まぁ 俺を謝らせた 罰だな… 春風夏希と中野白姫… )




