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HEΛZ(ヘイズ)ー俺がヒーロだった頃の話をしようー

両親とは死別し、彼女にもフラれ、人生のどん底にいた高校生・霧島タツキ。
タツキは、ある日正体不明のスーツを託されたことで”誰かを救う力”を手に入れる。

「この世界には、裁かれない悪が多すぎる」

スーツの力で正義のヒーロー、HEΛZ(ヘイズ)として闇に潜む事件に立ち向かうタツキ。
学校では、ただの高校生、夜は法の届かぬところで「処罰」を下す存在へと変貌する。
裁かれぬ罪を裁くヒーロー活動は、社会を変え、人の心も動かしていく。
正義とは何なのか?
これは、かつて正義を信じた、一人の少年の記録。
「俺がヒーロだった頃の話をしよう」

※この作品はカクヨムにも投稿しています
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