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夜明けのターレーが運ぶもの

■あらすじ
 晴海の鮮魚市場で仲卸として勤める辰巳功二は子どもが学校でいじめられていることを知る。翌日、勤務を終えて同僚の千川要とファミレスに酒を飲みに行くと近所のタワーマンションの住人らしき若い奥様方がおり、辰巳たちに向けて心ないことを話していた。
 翌日、市場に小学生の一団が学校の社会科見学でやってきていた。小学生たちは「魚臭い」「きたねぇ!」「早く帰りたい」などと騒いでいた。
 この日、勤務を終えて辰巳は千川と牛丼チェーン店に入った。瓶ビールを飲みながらカウンター席で飲んでいたが、若い店員の何気ない一言にブチ切れた千川が、この店員をぶん殴ってしまう。
 後日息子の授業参観に来ていた辰巳は、他の父兄と口論になり、教師に出て行くよう促されてしまう。
 翌日、仕事から帰宅した辰巳は、辞表を書いて上司に提出しようとする。

※400字詰め原稿用紙換算枚数:23枚
※非ラノベ作品です。
※こちらの作品はエブリスタ、カクヨム、小説家になろうの各小説サイトにも掲載中です。
※【未成年の飲酒は法律で禁止されています】飲酒は20歳になってから。
※2023/10/1 本分の一部を修正しました。
※創話拾遺集(八)に収録しました。

■ターレーとは
 「ターレットトラック」の略称。法令上は「ターレット式構内運搬自動車」と呼ばれる、後部に荷台を有し荷物を運搬できる小型特殊自動車のこと。市場や倉庫、工場等の構内運搬用として広く使われている。
 「ターレット」「ターレ」とも呼ばれることがあり、特に市場関係者からは「ぱたぱた」もしくは「ばたばた」と呼ばれることもある。
 なお「ターレットトラック」の名称は、かつて存在した株式会社朝霞製作所の登録商標(現在は商標取り消し)。
※参考:Wikipedia「ターレットトラック」2020年10月21日閲覧

■所感
 今回は8000字の小津安二郎を目指してみました。主人公の心情を地の文に直接書くことを徹底的に排除してシーンのみで物語を展開。
 読んでいて取っつきにくいところもあるかと思いますが、読者の皆さんの脳内を映画館のスクリーンにできれば嬉しいです。
(一)
2021/01/30 00:00
(一)-2
2021/01/31 00:00
(二)
2021/02/01 00:00
(二)-2
2021/02/02 00:00
(二)-3
2021/02/03 00:00
(二)-4
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(二)-5
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(二)-6
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(二)-7
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(二)-8
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(二)-9
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(二)-10
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(二)-11
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(二)-12
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(二)-13
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(二)-14
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(二)-15
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(二)-16
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(二)-17
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(二)-18
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(二)-19
2021/02/19 00:00
(二)-20
2021/02/20 00:00
(二)-21
2021/02/21 00:00
(三)
2021/02/22 00:00
(三)-2
2021/02/23 00:00
(四)
2021/02/24 00:00
(四)-2
2021/02/25 00:00
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