つづき
エナスはアジトに着いた、車からあずみの入った段ボール箱を部屋に運び込んだ!
段ボール箱を開けて、眠っているあずみをベッドに寝かせた!
セーラー服姿のあずみの全身を舐めるように眺めてから、両足をM字開脚にした・・・
実際に生娘かを直に確かめる為に…
まだ生娘だな・・・
確認が済むとあずみが眼を覚ますのを待つことにした!
この娘をどの様に料理仕様かと…まだ時間は早い・・・
焦ることもないか…
あずみを眺めながら、エナスは食事を取った!
まるで、この少女を餌にするように、ゆっくりと食事をするエナス…
エナスは食事を済ませて気がゆるみ…うとうとし出した…あずみの寝ているベッドの隣で椅子に座ったままで…
エナスがお昼寝を始めて少ししたら、あずみは眼を覚ますした。
うぅッ〜つ
ゆっくりと眼を覚ます?
目を開けると知らない天井が見えた!?
私!?此処は…どこなの…
ベッドの横を見たら…あっ!!
知らない人物が椅子に座ったまま寝ていた!
寝ぼけ眼をこすり、良く見たら、あっ…!
この人は、宅配便の・・・
私どうして、ここに居るんだろう?
ここはどこなんだ?
ひとつひとつ記憶をたどって見た・・・そうだ
確かに、この宅配便の人が私の家に荷物を届けにきて、私がハンコを取りに家の中に入った・・・
この先の記憶がない・・・
まさか!?逃げなくてはと考えた・・・
ベッドから立ち上がろと、手を就いてた時に、何かが、私の手を掴んだ!?