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リミット☆ハイスクール  作者: 石川美由紀
60/101

つづき

エナスはアジトに着いた、車からあずみの入った段ボール箱を部屋に運び込んだ!


段ボール箱を開けて、眠っているあずみをベッドに寝かせた!


セーラー服姿のあずみの全身を舐めるように眺めてから、両足をM字開脚にした・・・


実際に生娘かを直に確かめる為に…



まだ生娘だな・・・



確認が済むとあずみが眼を覚ますのを待つことにした!


この娘をどの様に料理仕様かと…まだ時間は早い・・・

焦ることもないか…



あずみを眺めながら、エナスは食事を取った!


まるで、この少女を餌にするように、ゆっくりと食事をするエナス…


エナスは食事を済ませて気がゆるみ…うとうとし出した…あずみの寝ているベッドの隣で椅子に座ったままで…


エナスがお昼寝を始めて少ししたら、あずみは眼を覚ますした。



うぅッ〜つ



ゆっくりと眼を覚ます?



目を開けると知らない天井が見えた!?


私!?此処は…どこなの…


ベッドの横を見たら…あっ!!


知らない人物が椅子に座ったまま寝ていた!



寝ぼけ眼をこすり、良く見たら、あっ…!



この人は、宅配便の・・・



私どうして、ここに居るんだろう?


ここはどこなんだ?



ひとつひとつ記憶をたどって見た・・・そうだ



確かに、この宅配便の人が私の家に荷物を届けにきて、私がハンコを取りに家の中に入った・・・



この先の記憶がない・・・



まさか!?逃げなくてはと考えた・・・



ベッドから立ち上がろと、手を就いてた時に、何かが、私の手を掴んだ!?



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