プロローグ
こんにちは!
中学校のころ小説をちょっと書いてました。
「小説家になろう」の使い方など
小説に関してはまだまだ未熟なので教えていただけると嬉しいです。
「はぁ〜寝るか。おい、ご飯になったら起こせ。」
俺は『精神感応』を発動して言った。
そして、眠りにつく...
と思ったか?寝るわけがないだろう。
Becauseはこの物語の主人公だからだ!
ってことで、俺のことをちょっと話そう。
そう。タイトルに書いてある通り俺の生活は
食って、遊ぶ、寝る、この生活を毎日やっている。
何故かって?そりゃ社会人の人はわかるだろうが
働くの面倒くない?
俺は一生このベッドでぐうたらしてたいよ。
でもそんなわけにもいかず、俺は魔王だから仕事がいっぱいある。例えば...
とか色々ある。何?例えばの後に何も書いてないじゃないかって?俺は知らんぞ。ちいさい魔王の悪戯だろ。
おっと、話が長くなったな。まぁこんな感じの話だ
何も分からんだと?う〜ん。ざっとニート生活してたらなんやかんやあってこの宇宙をすk
続きはepisode1で…
読んでいただきありがとうございます。
感想などアドバイスなどありましたら、教えていただけると嬉しいです。
まあ小説のストーリーに関しては無限にネタがあるのでリクエストなど受け付けたいと思います。
でもね、あれなんよ。小説の書き方?とかそうゆう細かいことはまだまだ未熟ものです。
ほんとに初心者なのでいろいろ教えてください。
それと、途中で失踪するかもしれませんが探さないでください。